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インタビューされる喜び〜自分と繋がる、自分でいられる、自分が外れる

今日、インタビューを受けました。
こちらからお願いして受けました。
この方↓にお願いしました。

人気があるみたいで、申込みから大分日にちは経っています。

やる前から分かっていたことだけど、
やってみてやっぱり、

私は自分のことを聞かれて話すのが好きだーーっ

と思いました。
そして、ただうんうんと聴いてもらえること。何のジャッジもアドバイスもない。素朴な疑問を一つ一つ投げてくれる。
相手がそうであることはわかっているから、安心して話せる。
たまに、核心を突く質問が来るとゾクッとする。
これは今私が探したい答えだ…と察すれば、精一杯答えを探す。これが溜まらない。

なので、
もう一つやっぱり

話を聴いてもらえることは幸せだーーっ

と思いました。

これを、こんな価値があることを、
無料で提供されているんです。
そこについて最後に伺ってみると、
私が「駄菓子屋のおばあちゃん」でやりたいことと同じでした。
「気軽にフラッと入って来て欲しいから、ハードルを下げている」と。
なるほど。素晴らしい。
私は、駄菓子屋のおばあちゃんについては確かにそうだ。
でも対話で起業することに於いては、その価値の対価としてしっかりお金を頂くつもりだ。
だから、私は駄菓子屋と対話業を、分けて考えなくちゃいけないんだな…ということを知った。
同じライン上でボヤ〜ンと考えていたから、なんかモヤモヤしてたんだ。

私が対話業で提供するものは、ただ話を聴くだけでなく、やはり、変化を求めているお客さんに対して私の感性を提供し、変化のゴールを目指すものだ。
そこも、「ただ話を聴くこと」と、「変化を目指す」ことをボヤ〜ンと同じライン上に乗せていた。
ちゃんと分ければ、もう少し明瞭に自分自身に見えて来るかもしれない。

対話の起業で、お客さんとして出会いたい方に出会うためのコンセプト決め。
腰を据えてやって行こうと思う。
まだ何もわかってない私、起業で成功してる人から見たら鼻くそ並みの発想だろうが、
浮かんだ言葉、進捗状況を、これから書いて行こうと思う。
こうして宣言することで、
何かを恐がってイマイチ進めない私を、引っ張って行くとする。
宣言してないな、「書いて行こうと思う」じゃ。
書いて行きます。書いて行くぜ!

ところで、今日のインタビューで大きな発見が一つあった。
それは、私は思いも寄らない偶発的結果、縁やタイミングにゾクゾクするのだが、
そのことと、
私が、世の中に安心をもたらしたいと願っていることが、密接に繋がっていそうだ、ということだ。これは、どんなふうに繋がっているのか、これから言語化する。言語化することで、ストンと腑に落ちると思う。腑に落ちたい。
今日はまだできないが。

というわけで、
素敵な質問、時間オーバーするほど聴いて下さったこと、
本当にありがとうございました。
確かに私は、無料だから申込みました。
無料にしてくれて、ありがとうございました!
「無料の価値」も知りました。
ありがとうございました!

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お問合せは、
公式LINEが開いています。お気軽にどうぞ(o^―^o)


「話を聴く」に特化したLivelyTalk↓で、聴き手(ホスト名:ワニなみ)もしています。

最後までお読みいただきありがとうございました🌷


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