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下から見るか横から見るか

こんばんは(^^)/はちです

今日は一日晴れでしたね

さて、これまで私はnoteに伝えたい事を記事にしてきました

振り返ってみると、かなりの内容を書いたなーって思います

それで、私の記事をみていいねをしてくれた人に心から感謝したいと思います

これからもnoteを愛用する作者として頑張りますのでたくさん読んでね(^^)/

では今日は下から見るか横から見るかというテーマについて書きたいと思います

文字通り、下から見るか横から見るかとは下から上へ右から左へと言う意味がありますね

なんか矢印みたいな言葉です

私の解説によると、社会では、上下左右と言うと上司や部下左折右折など、ありとあらゆるものが見受けられます

それらは文字通りということではなく、彼等の名詞であったり交通ルールの目印だったりします

そういったものに時たま目を向けて考えると、私達はありとあらゆるものに支配され、誘導されているという事を知るのです

それらに支配されていると言う感覚を持ちながら生活をしていると、部下は上司に支配され、左折するときや右折する時は交通ルールに誘導されます

でも、私たち人間は、あたかも生み出している側のようで、それらに完全に支配されていることにお気付きでしょうか?

そうやって考えると、いい意味でも悪い意味でも支配されていると言う事を案ずるのではないでしょうか?

私たち人間は、様々な価値観がありますが、価値観というのはとてもちっぽけに見えます

それらに支配されるまでは・・・

このように、下から見るか横から見るかとは

様々なものからの支配下に置かれているという価値観のもと、その閉鎖的な言葉により生み出された疎外感なのかもしれません

さらに言うならば、その支配下に置かれているものからの開放感なのかもしれませんね

まあ、私たちは結局のところ支配されている=管理されていることにより安心感を得られ好き勝手なことをやってしまうのでしょう

まあ、エジプトの王ファラオやヒトラーなどの完璧な支配下では疎外感が開放感にはならないので、日本人にはこのくらいがちょうどいいのでしょう

左折するとき、支配されていると思って通ってみると面白いかもしれませんよ

では今日はこの辺で(^^)/


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