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柱合会議はレオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」✝ 『鬼滅の刃』は世界的に議論を呼んだダン・ブラウン「ダ・ヴィンチ・コード」のオマージュ🎨

⚠はじめに:こちらの考察を読むと鬼滅の刃が今までと同じ見方が出来なくなる可能性があります🙇‍♀️


【⚠読む前のご注意と苦情について】
⚠漫画の中のキャラクターとモデルとなるキャラクターの性別が一致していないことがあります。また悪役が善人だったり、その反対も然り…。何人かのモデルを混ぜたキャラクターであったりと原作のイメージが崩れる場合がございます。
そのことを念頭に置いてゆるくお読みください。

原作のイメージを大切にされたい方は、スクロールせず今すぐにこちらのページを閉じてください。

お読みになってから「原作のイメージが壊れた」、「好きなキャラクターの印象が悪くなった💔」等の苦情は一切受け付けません。
大変恐縮ではございますが、何でも許せる方のみご自身の責任で読んでくださいませ🙇

また、同時にダン・ブラウン原作「ダ・ヴィンチ・コード」のネタバレもありますのでご注意ください📖
尚、「ダ・ヴィンチ・コード」には古代の神聖な儀式としてですが、性的な内容も含まれますのでお調べになる際はご注意ください。

⚠画像の転載や書かれている内容の引用は固くお断りします。
(引用元としてこちらを明記するなら可)

万が一出版社様、並びに尊敬する原作者様、各関係者様にご迷惑になるようでしたら、こちらで投稿したものは削除したいのでご理解どうぞ宜しくお願い申し上げます<(_ _)>

教会の権威のために「娼婦」とされた「聖女」🌹
梅(堕姫)は教会(童磨)によって娼婦とされた「元聖女・マグダラのマリア」

マグダラのマリア堕姫

”何故、梅だけが明るい方(天国っぽい場所)にいたのか?”
アニメ放送終了後、ネット上では様々な憶測が流れていました。

様々な謎が残る遊郭編。この遊郭編は物語の中心の一つに据えられているであろうテーマ「ダ・ヴィンチ・コード」のおそらく最も核心にせまる部分であったと考えられます。

ダン・ブラウン原作「ダ・ヴィンチ・コード」。
キリスト教の聖書の中に「元娼婦だったと思われる女性がキリストのお陰で改心した」というエピソードがあります。

「ダ・ヴィンチ・コード」はこの「元娼婦」であったとされる「マグダラのマリア」は実は「王家の血を引く聖女であり、男性支配の教会によって事実を歪曲され"娼婦”とされた」という説を唱えるものでした。

鬼滅の刃のなかで「娼婦とされた元聖女」として描かれているのは、恐らく「堕姫(堕とされたプリンセス)」であると考えられます。

映画「ダ・ヴィンチ・コード」の有名な「V」字型が重ねられた「最後の晩餐」は見たことがある人が多いのではないでしょうか👀

「V」は女性性=聖杯、「∧」又は「△」は男性性を表す象徴。
「M」の隠れ文字は「マグダラのマリア」を示すもの。

この遊郭編にはたくさんの「V」、「∧」、「△」、そして「M」が隠されています。それはキャラクターのポーズであったり、服であったり人物の名前であったり様々です。(一番びっくりしたのは堕姫と炭治郎の戦闘の被害に遭ったお客「弘さん」=「横にしたMと△」でした✋💦)

最初に押さえておきたい点は、ダン・ブラウン原作の「ダ・ヴィンチ・コード」では教会が「悪」として扱われ、様々な国で上映禁止になったりバチカンからは反教会的であり見ないよう呼びかけられていたセンシティブな内容であるということです。(他のシリーズ作品では「教会=悪」ではないようです。)

このミステリー小説はフィクションと歴史的事実に基づくノンフィクションが入り混じった長編推理小説。

ここからは本格的なネタバレになりますが、「ダ・ヴィンチ・コード」では以下のような展開がなされています📚

イエス=キリストの妻であった「マグダラのマリア」は教会を引き継ぐはずであったのに、キリスト亡き後、残された男性たちの教会に主導権を奪われ、あろうことか女性は「堕落の象徴」の烙印を押されてしまった。

「3世紀間の魔女狩りで5万人の女性が火あぶりにされた。いや、数百万という説もある(映画より抜粋)」
自由な考えを持つ女性が「異端者」とされ神の名のもとに大量虐殺された。

かつてテンプル騎士団が守っていた「マグダラのマリアの棺(聖杯)」を隠し続けるシオン修道会。シオン修道会が守るキリストとマグダラのマリアの子孫。教会の手先とされるオプス・デイ(←「神の御業」のラテン語)はDNA解析によりキリストとマグダラのマリアの子孫が判明するのを恐れ、棺を見つけ破壊しようとするお話です。

※あらすじはわかりやすいように一部変えてあります👼
※「オプス・デイ」は同名の実在の宗教団体がありますが、「ダ・ヴィンチ・コード」で暗躍している「オプス・デイ」は架空のものです。

悪行を重ねて来たのに「元聖女」として鬼滅の刃では表現されている堕姫🌹「娼婦とされたマグダラのマリア」を敢えて強調🤔❓

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紛らわしいので最初に頭に入れておきたいのは、マグダラのマリアは同じ「マリア」という名前のキリストの母「聖母マリア」ではありません✖🤱

鬼滅の刃ではこのキリストの妻「マグダラのマリア」が「堕姫(梅)」だけでなく、鬼滅の刃のなかのキャラクターの何人にも分散されているようです👩👩👩👩👩👩

そのなかで「梅(堕姫)」が表わしているのは、おそらく作中で最も象徴的な「教会によって娼婦とされてしまったマグダラのマリア」です。

その裏付けとして梅は「13」歳になったときに生きたまま火炙りにされたことです。この「13」という数字をダ・ヴィンチ・コードから引用すれば、1307年教会と組んだフィリップ4世の命により「マグダラのマリア(聖杯)」を守るテンプル騎士団が異端者とされ一斉に逮捕し火炙りや斬首刑にされた「13」日の金曜日が由来なのではないかと思います🔥

では誰が梅の夫・キリストなのかというと、童磨の手が「上弦へと上がってこれるかな?」シーンでダ・ヴィンチ「最後の晩餐」のキリストと左右逆(鏡)で同じ手をしていたので、「女性を魔女狩りで殺してきた教会」と「教会の作ったイメージのキリスト(悪い意味が込められている?)」を兼任しているのだと思います。

また、侍の目を潰している梅が関連していそうなエピソードもダ・ヴィンチ・コード内にあります。(以下「ダ・ヴィンチ・コード」本文より抜粋)

『(マグダラのマリアと)キリストの血脈は五世紀にフランス王家と姻戚関係を結び、メロヴィング朝の王統を創設した。』
『(ダゴベルト二世は)メロヴィング朝の王ね。寝ている時に目を刺されたんじゃなかった?』☚👁👁
『ヴァチカンがピピン二世と共謀して暗殺した』

ー「ダ・ヴィンチ・コード (中) P179」

鬼滅の刃で沢山いる「マグダラのマリア」🌸甘露寺蜜璃は煉獄杏寿郎(キリスト)の妻だった✋💦

最後の晩餐 聖人説明

👆十二使徒のエピソードの特徴から、元になったであろうモデルに鬼滅のキャラクターを当てはめてみました💡小ヤコブのみエピソードが薄かったので、同じ金髪の「子分その二」の善逸を当てはめています🐭(次回こちらのイラストの解説予定📝)

梅と同じくもう一人の「マグダラのマリア」である甘露寺蜜璃が表わしているのは「キリスト(煉獄杏寿郎)との子孫を残した(継子)マグダラのマリア」であると思います。
 (→煉獄杏寿郎がキリストである理由はコチラ(末尾の【追記:USJのアトラクション建物を見た感想⛪】)

蜜璃の「璃」には「王」が入っています👑
マグダラのマリアには「ベニヤミン族の王家の血」が入っていました。
そして「璃」は青を表す「瑠璃色」の「璃」です。
煉獄杏寿郎の母親は「瑠火」。
蜜璃と瑠火を合わせると「瑠璃」になります。
瑠璃色はキリスト教でも大切な色であり、青い彼岸花のカラー。

彼岸花も一本をじっとよく見るとキリスト教のシンボルの一つである百合の花の集合体…花束のように見えますね💐

誰にでもときめいたり露出が多いのは「娼婦」的なものをライトに暗示しているのかなと思います💡憎白天に「あばずれ」と罵らていましたし。

死の直前、甘露寺は伊黒と将来を誓っていますが、これはダ・ヴィンチ・コードを隠すためにギリシャ神話軸のハデス(伊黒)とペルセポネ(甘露寺)を強調したのではないかと思います☟

ハデスとヘラ(発表用)

蜜璃は暗号上は記号として煉獄と結ばれているのに、物語上では感動的な純愛として描かれているのは吾峠先生の天才的な物語の編み方・隠し方であり妙技であると個人的に思っています👏✨✨
 (→他のキャラクターのギリシャ神話モデルはコチラ

「聖杯(青い彼岸花)」として教会に追われる竈門禰豆子。禰豆子は「マグダラのマリア」であり「棺」であり、そしてキリストとマグダラのマリアの血を引く娘・サラ🩸👑

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👆「青い彼岸花」みたいなアガパンサス。花言葉は「神からの無償の愛」。

オプス・デイ(教会サイド:鬼舞辻無惨)から「聖杯(青い彼岸花)」として狙われる「マグダラのマリア」は竈門禰豆子。作中で「聖杯」はキリストとマグダラのマリアの血を継承する女性を指していました🩸

この世界線の鬼舞辻無惨の言う「永遠の命」とは、「聖杯(禰豆子の棺)」を得られれば(破壊できれば)DNA鑑定ができなくなり「教会の権威が永遠に続く」ということを意味しているのだと思います。

珠世が禰豆子の血や鬼の血を調べているのはDNA鑑定を暗示💉
レオナルド・ダ・ヴィンチは科学者でもありました
🧪

禰豆子は「マグダラのマリア(鬼化で大人)」、「マグダラのマリアの棺(箱に入っている状態)」そして、その娘・サラ(幼児化)の3つを表わしているのだと思います。大人になったり子どもになったりするのはこのためではないかと…💡

そして口にくわえている竹は「聖杯」の在り処が書かれた秘密文書(パピルス:水草だから真菰?)が入っているクリプテックス🎋

また遊郭編で鬼化が進んだ禰豆子が暴走するのを止めている炭治郎がいます。足も開いて暴れているのであれは多分「マグダラのマリア」が娘を出産するシーンであり、その後大泣きして小さくなり子どもの「サラ」が産声をあげたことになっているのでは👶❓

そして禰豆子を守るテンプル騎士団とシオン修道会は我妻善逸⚡
シオン修道会総長ジャック・ソニエールは女神の象徴・ペンタクル(五芒星)を死の間際にダイイング・メッセージとして自分の体に描きました。善逸は無限列車内で禰豆子を守る際に自らの技で五芒星を描いています🌟


我妻善逸も後々禰豆子と結ばれるので、煉獄杏寿郎同様キリストなのかもしれませんね✝💡

後々「最後の晩餐」別バージョンのイラストにしようと思っていますが、私はこの他にもう2人のマグダラのマリアがいると思っています(もっといるのかも笑)🍷

アルビノ、親殺し、フラッシュバック…「ダ・ヴィンチ・コード」には鬼滅の刃のキャラとそっくりな境遇の人物や表現方法が沢山!

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ここでは「マグダラのマリア」ではなく「ダ・ヴィンチ・コード」全体のあらすじを簡単に説明したいと思います。

パリのルーヴル美術館で館長のジャック・ソニエールが何者かに殺害された。死の間際に裸になり自分の体にペンタクルを描き、更に意味不明なダイイング・メッセージを描くという異様な殺害現場でした。

宗教象徴学を専門とするハーヴァード大学教授のロバート・ラングドンがそこで容疑者として巻き込まれ、ダイイング・メッセージに込められた数々の暗号をソニエールの孫のソフィーと共に解読により「聖杯」の在り処を解き明かします(映画版ではソフィーはソニエールの養女)。

暗号解読と同時並行で教会の手先とされるアリンガローサ率いるオプス・デイの魔の手が伸びます。アリンガローサとシラスは「導師」と名乗る様々な機密情報を知る人物に「聖杯」を破壊するように指示されます。

このシラスという人物は悪役なのですが、不幸な生い立ちで導師から鉄砲玉として使われ(矢羽琶と朱紗丸みたい)、最後悲しい亡くなり方をするキャラクターでもあります。

シラスはアルビノであり、彼の父親は酒に酔うたびに妻に暴力をふるう不死川の父・恭悟のような男で、最後には暴力で妻を殺してしまいます。母親を守れなかったショックと父への殺意からシラスはその場で酔いつぶれた父親を刺し殺し家を飛び出します。

路頭に迷うシラスですが、アルビノであるためホームレスたちにも気味悪がられ、孤独と飢餓に苦しみながら生きる姿が妓夫太郎にそっくりです。

鬼滅にはアルビノと疑わしいキャラクターが沢山出てきます。不死川実弥、宇随天元、堕姫(妓夫太郎の代わりにアルビノ)、無惨最終形態などです。多分ですが、みなこのシラスをモデルにしたキャラクターなのだと思います。

また、キャラクターの過去の経験をフラッシュバックで引き出す手法は鬼滅の刃ととても似ています。

ダ・ヴィンチ・コードで鬼滅を感じるには小説、映画のどちらがいいか?📚🎬

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👆男性と女性のモデルが混ざった中性的な特徴を持つと言われるダ・ヴィンチの「モナ・リザ」。伊之助のモデルと思われる🐗

ダ・ヴィンチ・コードを映画にせよ小説にせよ、挑戦してみよう‼と思った方にご注意があります。「鬼滅の刃」内でとても感動的だったりする場面や表現が「ダ・ヴィンチ・コード」内にもあったりします。

ですが、美しいワニ先生マジックのかかった「鬼滅の刃」とは異なり、「ダ・ヴィンチ・コード」では対称的ないかつそうなおじさんがその場面に出てきたり、感動が崩れるものもしばしばあります。そう言った事があることを踏まえてもOK‼という方のみ挑戦してみてください😄🔥🔥🔥


鬼滅の刃では「ダ・ヴィンチ・コード」の内容が時間軸がバラバラになって描かれています。(わかりにくくしている?)

小説からがいいのか、映画からがいいのか。
「ダ・ヴィンチ・コード」は映画の内容と小説が結構異なっているのですが、両方混ぜているようです。映画は尺の関係で那田蜘蛛山の累を討伐した後の炭治郎のように、「危機の直後に危機」の連続で展開がジェットコースターです。これだけだと初見では様々な意味で難解だと思います。

私も5年以上前に一度映画を見ましたが殆ど理解できませんでした💦この時のトラウマで理解する自信が無く、鬼滅の主要テーマとわかっていたのですが、ずっと考察するの逃げておりました笑。そしてちょっと前にやっと見ました😅

映画と小説。どちらも見ましたが、小説のほうが鬼滅の物語を感じるには登場人物の心理描写が描かれておりとても理解しやすかったです。逆にヴィジュアルで鬼滅を感じられるのは映画ではないかと思います👁👁✨

おすすめコースは小説を読んで予習してから映画を見た方が、いろいろなことがすんなり頭に入ってきます📚✨✨

エジンバラ=エンバシラ🔥映画は鬼滅の刃キャラと関わりがありそうな教会を映像で見ることができる⛪✨✨

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👆エディンバラにあるロスリン教会✝ 禰豆子か蜜璃の教会👀❓

映画だと例えば私が蝶屋敷のモデルだと勝手に思っているのですが、イギリスのテンプル教会には10体の騎士(怪我をした隊士❓)が寝ている像があります。その中には羽織を着たものがあったり、包帯でぐるぐる巻きになった哪田蜘蛛山の善逸のようなものもあります。朽ち果てているものもあるそうです(映画内の台詞より。しのぶにやられた童磨?)。

そして映画内では聖杯伝説の第一人者・リーがこの教会で銀行の話をしているので、ここが小銭を投げた胡蝶しのぶの教会で間違いないのかなと🦋⛪

また、スコットランドにあるエディンバラのロスリン教会には大きな蜜璃の剣の鍔のマーク🍀があったり、植物に覆われたケルト時代の豊穣の恵みのシンボル顔面像「グリーンマン」には禰豆子に発現した葉っぱ型の痣にそっくりなものが🍃有名な中央の柱(アプレンティス・ピラー:弟子の柱)は葉っぱが巻き付いていたりと関連していそうなものがたくさん(*´ω`*)✨
禰豆子か蜜璃ちゃんの教会なのかな?

そうそう、エディンバラってエジンバラとも表記するみたいですね🗺
エジンバラはエンバシラの綴り替え暗号のアナグラムだと思います💡

エディンバラの紋章は炎柱の羽織に似ていますし…もしかして🔥

👇コチラではロスリン教会の蜜璃の鍔と同じシンボルが見られます💘
【英国政府観光庁 ロスリン教会】

著作権の関係で載せられないですがお見せしたい写真はいっぱいで💦
ロスリン教会のグリーンマンなどの装飾について詳しく書かれている札幌の旅行会社【世界紀行】さんのHPをみつけたのでここでお写真も是非…🙏

札幌の旅行会社【世界紀行】さんのHP👇
<Column ロスリン礼拝堂

映画ダ・ヴィンチ・コードのエンドロールの書体が「鬼滅の刃」のロゴに使われている文字にそっくり…🤗オマージュはほぼ間違いないはず🔍✨

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👆「”元娼婦?”のマグダラのマリア」像があるフィレンツェのドゥオモ。地下に堕姫の帯の模様と同じタイルがあるので、多分堕姫の教会⛪ お隣のサン・ジョヴァンニ洗礼堂はごつごつ骨っっぽくて緑色がモチーフなので妓夫太郎の教会❓

ダン・ブラウンの「ダ・ヴィンチ・コード」はフィクションとノンフィクションの合成作品であり、各教会の説明も事実と異なるものが結構あるそうです。作中のダ・ヴィンチ作「最後の晩餐」の「マグダラのマリア」とされる人物も、聖人ヨハネであると結論付けられているようです(当方、そちらの専門家じゃないので、疑問に思ったものはご自分でご確認頂けると幸いです…🙇💦)。

ただ、マグダラのマリアにイエス=キリストとの子供がいたような文書は実際にいくつもあるらしく、無宗教の自分にもロマンと言いますか、いろいろな想像をかきたてるものがあります。

最後に締めくくりとして、「ダ・ヴィンチ・コード」という作品がどれだけ関連しているのか、本当に鬼滅の刃で関連しているのかの裏付けとして映画のエンドロールがかなり有力だと思います。

主演トム・ハンクスとかアルファベットで出てくるこのエンドロールの書体…もちろん全て英語なのですが、「鬼滅の刃」のロゴの文字の風合いに瓜二つなんですよ…🤗

間違いなく「鬼滅の刃」の主要テーマの一つになっているのだと思います👁

ではでは、次回は「柱合会議」に潜むダ・ヴィンチ「最後の晩餐」をラングドン教授の「宗教象徴学」を参考にして実際に暗号解読したいと思います🎶

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