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24,06,25。甘くて酸っぱくて辛い。

今日も一応晴れてやたら蒸し暑い一日だった火曜日です。

月後半最後の山場となるエリアでしたが作業量は大人しい件数で済んだ事でそのまま帰宅出来れば言う事無しでしたが、そうは問屋が卸さない訳で
リモートミーティング用アプリの不具合が解消しなかった為に他事業所に出向してのリアルミーティングに出席する羽目に。

現場作業を午前中に完了させ他事業所へ。ミーティング開始まで余裕が有ったので近くの某駅前で昼食を取る事に。ランチタイムの真っ最中という事で気の利いた店は外待ちの列が必至。駅前の超有名おにぎり専門店などこの
クソ暑い中シャレにならない並びが出来ていてビックリです。

他事業所近辺で昼食を取る際はほぼ「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか」一択なのですが流石に外待ちが10人ほど。いかに時間に余裕があると言っても暑い中外待ちは避けたい所。

そのすぐ隣に「中華そば喜富」なるお店がある事に気付き、店内は満席でしたが外のカウンターは空いていたので食べてみる事に。暑いのでお勧めの張り紙の有ったつけ麺の食券をポチッとな。

ちょっとビックリする速さで提供されたつけ麺はタイトルバックの通りつけ汁が真っ黒け。さては醤油の立った味なのかと食べ始めると見た目とはかなり印象の違うフレイバーで「甘っ!」「酸っぱ!」「…辛い」の3連弾(笑)

美味しく頂きましたが3種のフレイバーがかなり奔放で特にコショウ由来と思われる辛みが食後唇に残る程立っており、明日のお尻に響きはしないかと若干不安になる程でした。

流石につけ汁をそのまま飲み干すような事は避けましたが妙に気になるつけ麺だったので、他のメニューも含めてもう一度行ってみたいと思わされる
お店だったのでありました。

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