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科学の限界?2(心の声問題)

科学に傾倒していって
気付いたことがあります

物事の結果にはすべて
原因があって、
それは証明できるものだ

という勘違いの沼にハマっている
ということに

合理的に判断することは
絶対的善として
感情の有無を軽視するように
なっていました

・結論としては
冷淡に合理的判断をするのではなく

感情のコントールができるようになる

というのが本当の意味での
合理性という所に落ち着いています

・そもそもなぜ
科学の傾倒が良くなかったというと

単純に感情の軽視

要はいわゆる
自身の心の声を無視し続ける

という結果に繋がっていたからです

こういう状況なら
こうするのが合理的

条件反射のように
まるで機械のように

合理的に行動を起こせるように

という
心の声に従ったのは
もちろん事実ですが

感情豊かに生活している人々を
見かけると
少なからず羨ましさが募ったのも
また事実です

・要は科学に傾倒した代償として
心の声問題に直面しているわけです笑

さてさて
私は一体何がしたいのでしょう笑

ゆっくりじっくり
対話していこうじゃありませんか

最後まで
お読みいただきありがとうございます

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