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五感配分(立体性の弱体化)

もし私自身の五感を割合で表すと

視覚 85%
聴覚 14%
触覚 0.6%
味覚 0.2%
嗅覚 0.2%

第六感 67%笑

こんな感じです
もちろん憶測ですが

良し悪しの割合ではなく
あくまで機能性です

現実の受け取り方は
人それぞれですから

五感の機能割合も
大きく影響していることと思います

・言い換えれば
もしかしたら
興味ととっても良いのかも
いいのかもしれません

視覚的に美しいものに
惹かれる傾向が強いので

なので
普段、良い匂い等に
あまり興味が湧きませんし

美味しいものへの探究も薄い

もちろん
マズイものは好ましくないですが
食べろと言われれば食べれます

・とはいえ
偏りがすごいなとは思います笑

自身で刷り込んできた部分も
多少なりともあるはずですが

・五感を
平面性と立体性に分別した場合

より立体性の高いのは

聴覚と嗅覚でしょうか

視覚の立体性は
後ろ側が見えない分やはり
多少劣るのではないか

もちろん
遠くを認識する上では欠かせませんが

視覚に関しては
画面越しに慣れすぎた場合
無意識下に
平面性の認識が強化されるのか

聴覚に関しての
弊害は
単純にイヤホンの存在でしょうか

耳元での音に慣れすぎると
音を拾いにいくという意識が薄れる

味覚は
同じ味ばかりなら広がりはなくなる

・改めて考えてみると
立体性という認識の弱体化は
ある意味で

現代病の一種なのかも知れませんね

・というわけで
(どういうわけで?)

五感強化キャンペーン実施します笑

よろしくお願いします(何を?笑)

最後まで
お読みいただきありがとうございます

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