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これからのAI全盛時代に何が求められるのか考えてみた。【191目】

先日も書きましたが、
スマホの入力が面倒に
感じるようになっています。

入力ミス→消す→再入力
→さらにミス→消す・・・

前まではこの作業が
当然でしたが、
音声入力を多用するようになり、
文字の入力ミスにイラっと
してしまいます。。

音声入力にもミスがあるのですが、
一通り文面を作成してからの
修正の方が楽だし早い感じがします。

〇〇は(てん)⭐︎⭐︎でしたか(はてな)(かいぎょう)
◻︎◻︎なら(てん)△△してください(びっくりまーく)

音声だとこのようになります。

句読点や記号まで音声で
指示すると変な感じですが、
こればかりは仕方ありません。

しかし、慣れるとホント楽。

なので、
私が思うに書き言葉を完璧に
音声入力できれば最強なんですよね。

近いうち、noteの原文も
音声入力で書くと思います。

まぁ、それはひとまず置いといて。

これから先どうなるのか?
という事を考えてみました。

人として何が求められるのか。

AIが仕事を奪うとかありますが、
職種によるでしょう。

ただ、どの職種でも
仕事のスピードは、
別次元のレベルで変わるはずです。

また、そのスピードを求められます。

ここにジワリジワリと
差がついてくるでしょう。

はい、明日からこのスピードで!
とはならないので。

いつの間にか、気付いたら・・・
という感じだと思います。

スマホの普及と同じです。

ほとんどの事をAIが
やってくれる中で
人間にしかできない事。

それは、

人を紹介する事かなと思いました。

簡単に言えば、
どれだけの人を知っているかが
勝負になりそうです。

「知っている」「話した事がある」
だけではなく、互いに行動に移せる
レベルの繋がりです。

PCやデータ関連はAIに任せる。

だけど、人と人の間にAIが
入る余地は無いと思うのです。

もちろん、人の性格を把握して
マッチングするAIが話題になるかも
しれません。

ですが、信頼の一定ラインは
人の判断が正確です。

私も多少なり人の付き合いは
ありますが、

これからさらに、
「友達100人できるかな!プロジェクト」を
始めようかと思います。

まずは島内からスタート。

やはり、連絡一本でお互いに
即動き出せるのは、
身近な人(近くにいる)なんです。

仕事にも大きく影響します。

SNSの繋がりは友達とすら錯覚する今。

ですが、もう何だかSNSは
落ち着いた感じもする今。

コロナで様々な常識が変わり、
すでに時代は変わったように
思います。

ハイスピードで何かが
進み出している中、
どこかのタイミングで
原点に戻る気がします。

インターネットにスマホ、
SNSに仮想通貨、メタバース、AI。

いまや家や会社に籠って
AIの凄さを堪能する、
勉強する人は大勢いるはず。

私もその一人。

ですが、皆がそのような
状況になればなるほど
人の大切さに気付くはずです。

ですので、少し先回りして
時間のかかる関係作りを
始めたいと思います。

ありがとうございました。

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