ストアカ講師は開催する講座に参加URLを入れるようにすると便利です
好きなことや得意なことを講師となって教えられるプラットフォーム「ストアカ」にバージョンアップがあったのでご紹介します。
もともと対面でのレッスンが基本だったのですが、コロナウィルスの影響により自宅待機で対面でのレッスン困難となり、現在はオンライン講座を開催することも出来るようになりました。
6月1日から、講座の各日程に参加URLを入れられるようになりました。
参加URLとは、オンライン講座をZOOMで行うなら、ミーティングURLが参加URLとなります。
参加URLを設定するとどんなメリットがあるの?
日程追加したときに参加URLを記入していておくと、受講生が予約後に予約した講座ページで参加URLを確認できるようになります。
なので、申込後に参加URLをメッセージで伝える必要がなくなります。見落とす可能性があるので、メッセージでも伝えるほうが安心かもしれないですね。
どこで参加URLを入力できるの?
どんな感じで参加URLを入力すると良いの?
参加URLを入力欄に、ミーティングURL、ミーティングID、パスワードを入れてます。
参加URLが入っていないと赤字で「参加URL未入力」を表示される
管理画面で開催日程を表示すると、参加URLが未入力だとひと目でわかるようになりした。私は開催日程が多いので、最初に入力することはせずに、申込込みがあってから参加URLを入力する運用になります。
SOLDOUTの文字が細い赤字になり視認性がさがったのが残念です。
ということで、今回は私も講座を開いているストアカで新しい機能の追加がありましたので紹介させていただきました。
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