外のメディアにエッセイが載って、はじめて自分のことばが認められた気がした
こんばんは!
最近、メディアにエッセイが載ったのでそちらをシェアさせてもらいます🌱
メディア👇
私が書いたエッセイ👇
実は去年9月に書いていたものを、なかなか勇気が出せず下書きにずっとしまっておいて…
11月に勇気がやっと出て、自分の中のいろんな感情が整理できてから寄稿しました👏
その後もいろんなエッセイを書き書きして、今後もいくつか公開予定になっています🙏(ありがたい…)
noteとは少し違った雰囲気で書いていこうかなと思っているので、どちらも読んでもらえたら泣いて喜びます🥹🤍笑
私はnoteを2年以上前から書いてきていますが、自分の文章がいいのか悪いのかの明確な指標がないので、書くことへの自信がなくなるときもあります。
一年前の冬、あるライターさんが「何でも文章を添削します!先着5名!」というキャンペーンをおこなっていました。
その時ちょうど、何かの本で「1日ひとつ、自分が恐いと感じるものにチャレンジしよう!」みたいなことが書かれていたのを読んだ私は、
「恐いけどこんなチャンスなかなかないから提出してみよう!!!!」と応募しました笑
(本当に自分、怖いもの知らずなのよ😅)
その時添削してもらったnote👇
(恥ずかしくて自分では読み返したくない笑)
そこでいただいたフィードバックはこんな感じ。
こうやって文字に起こすと厳しく聞こえますが、口調はめちゃくちゃ優しかったです🥹🤣(貴重な機会でした)
このとき私はかなり自信を失いました笑
「書く習慣」を読んで、とりあえずたくさん書こう!というモチベーションでやっていましたが、「書けばいいわけじゃない」とのFBに消沈😇笑
ちゃんと目的を持って誰に何を届けたいのかを考えて書くことが大事だと教わりました。
だけど!
結局、このnoteでは記事の目的や読んでほしい層を考えて書いていません。
自分の書きたいことだけ、書いている。
noteをやる目的に、「文章が上手になること」をおいてないから、それでいいんです。
結局この1年間でエッセイなどの文章がうまくなったかもわかりません。
が、自分が表現したいことを、前よりも自分でことばにできるようになった実感はあります。
もう、それだけで十分かもしれません。
noteやエッセイは、SEO記事と違ってそういうゆるゆるのスタンスでいいんじゃないでしょうか。むしろ制約が多いと、自分らしさが減っていっちゃうかもしれない。
「かがみよかがみ」で採用いただいたのも、私がここまでnoteに駄文を書き続けてたからできたことなのかなって。そう思いたいし、そう思うようにしています。
もしこの昔のnoteを読んで、「なこてん成長してるんじゃない??」って少しでも思ってコメントに一言添えてくださる方がいたら、一生感謝します💐💐笑
p.s.エッセイ採用後にたまたま「採用率95%」という事実を知って、ほとんど通るやん!!とずっとこけたのは秘密です✋笑
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