えんとつ町のプペルについて語るstand.fmをはじめた話

今から一年ほど前、
2020年の12月も半ばにさしかかったある日
急に1人の男性からTwitterのDMが届きました。
その方はこのnoteを読んでくださっていた
西野亮廣エンタメ研究所のサロンメンバーの方で
よくTwitterでもコメントやいいねをくださっていた。
急に何事か⁉︎とDMを開いてみると
そこにはこう書かれていました。

なんだ？スタンドエフエム？
何?知らん🤣

しかし、この下にしっかりとstand.fmのサイトが添付されていて、丁寧に文章でも説明してくださっていました。
(丸投げの文章ではなくちゃんと優しい文章)

そしてゲストとしてわたしを指名してくださっている😳え？笑
ラジオ?出演者？
ちょうど昼の出勤前でワタワタしていたので
「一旦stand.fmとやらを勉強してみます！」
と返信をすると
『私もアカウントを作っただけで放送もしてないので勉強中です😖』とまぁなんとも素直な返信🤣

何この人！🤣おもしろ！🤣
この人と話してみたいわ
とこの時思ったのを覚えています

たしかに、このnoteも
誰か1人でもみてくれたら
少しでも西野さんやプペルに興味を持ってもらえたら、少しでも宣伝になったら
そして、昔から西野さんはずっと変わらず素敵だと言うことを少しでも知ってもらえたら
と思って書きはじめた。
想いが同じだなぁと思って
このお話を受けさせていただくことにしました

ど素人がラジオって🤣と思いつつも
映画を観たときの熱を、言葉で声で残しておけるのもいい！と思いました。

その後、stand.fmに登録して
映画公開日の翌日、急にやってみることに笑
(映画公開日はボロ泣きしてて無理だった🤣)
やり方すらわからなかったので、こんなやりとりを🤣

ここで初めてマナブさんの声を聞くのですが
まさかのイケボ！！！😳
すっかり忘れてたけれど、声って大事じゃん！って笑
自分の声に一抹の不安を覚えつつ、
ほぼ電話のようなやり取りで一瞬やってみた

こんな簡単に音声が収録できるのか😳
すごい時代だなぁとしみじみ…笑

そしてこの日の夜、
ひと通りの家事を終えたマナブさんと
今も変わらず続く
長時間収録がスタートするのです…🤣
ほぼはじめましてで、1時間て🤣

記念すべき第1回はこちら↓

stand.fm

緊張のオープニングと
今も変わらぬゆるゆるトークがお恥ずかしい🤣
そしてコレがきっかけで
数ヶ月後とんでもないことが起きたのです。