永井温子のポートフォリオ

はじめまして。永井温子です。猫猫林檎、猫酒猫酒猫な日々を送っています。りんごに関するテーマを中心に、お仕事の依頼を受けております。

永井温子について

○弘前大学卒業後、地域密着型の広告会社にて営業
○転職し総合広告代理店にて営業
○2019年青森県に移住し、地域おこし協力隊として活動
○2020年りんごで就農しつつ、りんご×プロデューサーとして活動
○2021年8月株式会社Ridun創業（https://jp-ridun.com/）

これまでの実績

○講演

「りんご」「移住」「地域づくり」「経営」などに関する内容を中心に、大学、自治体向けの講演、ゲストスピーカーとしての実績があります。

・2019年11月 「エンジニアの青森暮らし、最適解はここに」 移住事例紹介
・2019年11月 青森大学、実践大学（台湾）学生へ講義実施
・2019年11月 弘前大学「Human  Library」にてゲストトーク
・2019年11月 弘前大学「キャリア教育」受講学生へ講義実施
・2019年12月 弘前市公民館研修にて講演
・2020年 1月  弘前大学教育学部「地域づくり×りんご」に関する講義実施
・2020年 8月 弘前市オンライン移住セミナーへゲストスピーカーとして参加
・2020年 8月 弘前圏域地域おこし協力隊情報交換会にて事例紹介
・2020年10月 東北女子大学「青森のりんご産業の課題」に関する講義実施
・2020年12月 弘前大学人文社会科学部「弘前×フランス」に関する講義実施
・2021年3月「青森ドラフト会議」、協力隊活動に関する事例紹介
・2021年6月「りんごのような暮らし」＠弘前れんが倉庫美術館、ゲストトーク
・2021年7月 弘前大学人文社会科学部「地域文化発信」に関する講義実施
・2021年7月 弘前市農政課「非農家出身コミュニティ構築事業」ワークショップにて講演
・2021年8月 山形大学社会教育団体論にて講義実施（東北大学大学院教育学研究科・松本大准教授による集中講義での講義）
・2021年10月 弘前市「ひろさき未来創生塾」塾生へOG事例紹介
・2022年6月24日 青森県農業経営研究協会にて講演（講演内容はこちら）
・2024年1月23日 「青森県農林水産業推進大会2024」にて登壇（内容はこちら）

○ツアー、イベントの企画運営

オンライン・オフラインツアーのゲスト参加としての実績があります。また、ツアー、イベントそのものの企画運営も行なっています。

・2020年 5月 「りんごのお花見茶会」オンラインツアー（HEBA project）
・2020年 7月 「津軽伝承料理を楽しむ会」オンラインツアー（HEBA project）
・2020年9月 「りんご農泊ツアー」オフラインツアー
・2020年10月 「りんごもぎとり体験ツアー」（弘南鉄道コラボ企画）
・2020年11月 「りんご5種食べ比べ」オンラインツアー（The Ringomafia）
・2021年6月 「摘果＆葉取り」ワークショップ（弘前れんが倉庫美術館）
・2021年6月 「カルヴィル・ブランのタルト・タタンを食べよう」運営
・2021年8月 りんご畑ピクニック（POMME/MARCHÉコラボ）
・2021年8月 弘前市観光課「観光戦略再構築事業」へ参加
・2021年10月 「りんごもぎとり体験ツアー」（弘南鉄道コラボ企画）
・2023年12月　こども本の森神戸にて「りんごの学校」を実施

○ライティング

・2020年 7月 「りんごニュース」へコラム寄稿（クラフトりんごラボ）
・2020年10月「りんごニュース」へコラム寄稿（クラフトりんごラボ）
・2021年 1月  「Region」へ記事寄稿
・2021年8月 「りんごニュース」へコラム寄稿（クラフトりんごラボ）
・2021年10月 陸奥新報リレーエッセイ「日々想」へコラム寄稿
・2021年11月 陸奥新報リレーエッセイ「日々想」へコラム寄稿
・2021年12月 陸奥新報リレーエッセイ「日々想」へコラム寄稿
・2021年12月 「青森県政を考える会政策提言集6」へ参加
・2022年1月 陸奥新報リレーエッセイ「日々想」へコラム寄稿
・2022年2月「となりのカインズ」さんへコラム寄稿

○メディア掲載
・2019年7月 朝日新聞国立大学特集にて弘前大学卒業生の事例として掲載
・2019年11月 陸奥新報へ移住事例として掲載
・2020年3月 広報ひろさき「地域おこし協力隊の活動報告」へ掲載
・2020年8月 陸奥新報「オンライン移住セミナー」の様子が掲載
・2021年5月 NIPPON TABERU TIMESへりんご農家の事例として掲載
・2021年11月 NHK青森「Dream Road」へりんごプロデューサーとしてOA
・2022年1月 東奥日報「新あおもり暮らし」へUターン事例として掲載
・2022年3月青森県商工労働部新産業推進課「AOMORI UP」へ掲載

○りんご、りんごに関する商品の販売

「旅するりんご農家」という販売チームを結成し、年間を通してりんごやりんごに関する商品を販売しておりました。現在は「ヒビノス林檎園」へ改称し、引き続きりんごやりんごジュースを販売しております。
料理教室やパン屋さん、お菓子屋さんなどプロの方への販売の実績があります。

https://jp-ridun.com/

BASEサイトはこちらから。

ヒビノス林檎園 powered by BASE

また、りんごだけでなく、「根曲り竹の竹籠」、「木箱」など、りんごにまつわる商品も販売しております。

○その他
・フランス語⇄日本語翻訳が可能です。
・スティールパンの演奏が可能です。（ローテナーのみ）

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