190円で買える幸せ
甘いものを食べると、イライラが飛んで幸せな気持ちになる。
機嫌が悪い女の子にも、甘いものをプレゼントしたらすぐにニコニコ可愛い娘。
あれ?偏見かな?
でも、心当たりない?
実はこれ、科学的にも証明済み。
甘いものを食べると血糖値が急激に上がり、そのおかげで体内のセロトニンという幸せホルモンが増えて幸福感を得ることができるんだそう。
仕事帰りのコンビニのスイーツコーナー。
ふわふわのスポンジケーキや、まろやかな生クリーム、濃厚なカスタードがぎっしり入ったシュークリーム、重量感のあるチーズケーキ……
いや、なんならお菓子コーナーのロッテのガーナ。
これで十分。
とにかく甘いものを食べたら、ちょっとしたイライラなんてアンパンマンの古い顔と同じくらい、もうどこへ行ったのやら。
手っ取り早く幸せを感じたいあなたへ!
幸せをコンビニに買いに行こう!
きっと明日も一日頑張れるから。
※この幸福感は一時的なもので、甘いものに頼りすぎると
「もっともっと」とスイーツ依存症になってしまったり、
逆に疲れやすくなるので注意が必要なんだけれど。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?