脱サラ→ひとり起業してよかったこと10選
1:朝のコーヒータイムを存分に楽しめる
特に何も予定が無い朝は
目覚ましをかけずに起きて
朝のコーヒータイムを
ゆっくり過ごせることが
何より幸せを感じるときかもしれません。
自宅や近くのカフェが
今の職場代わりになっており
いつも自分の好きなタイミングで
仕事もスタートします
その代わりやると決めたら
ブラック企業並みに作業します(笑)
2:深夜の海外サッカーを存分に楽しめる
2つ目は夜ふかしを
存分に楽しめることです。
欧州サッカーが好きなので
深夜にリアルタイムで放送される
プレミアリーグやリーガ・エスパニョーラの
試合を楽しむのが日課になりました。
次の日は仕事だから
早く寝ないといけないという
状態から開放されたのは
個人的にはかなり嬉しいことです。
3:前向きでポジティブな仲間がたくさん増えた
起業家やフリーランスなど
自分主体でビジネス活動をしている
仲間が増えたことです。
飲み会では、
・どうやったら夢や野望が叶うか
・今度◯千万規模の事業をするつもりだ
・クライアントさんが月商100万超えた
などなど
愚痴や不満、人の悪口ではなく、
前向きかつポジティブな仲間が増えて、
ライバル心を燃やしつつ
毎日ワクワクしています。
4:決めるのは自分なのでストレスフリーになった
サラリーマンのときは
仕事は誰かに指示されることが
当たり前だったのですが、
ひとり起業してからは
全て自分で意思決定しているので、
たとえ徹夜したとしても
全くストレスを感じなくなりました。
僕が脱サラする前は、
体中にじん麻疹が出て
夜中にかゆくなってたんですけど、
脱サラした瞬間に全て治りました。
(ストレスって怖い…)
5:自分がなんのために働いてるのか明確になった
脱サラするきっかけの1つに
なぜ自分が毎日こんなに頑張って
働いているのかがわからない…。
という悩みがありました。
ひとり起業してからは
最終目標が自分が理想とする
ライフスタイルであり、
明確にそのゴールに向かっていることを
イメージしながら働いているので、
毎日チカラが湧いてきます。
6:チャレンジすることを心から楽しめるようになった
サラリーマン時代は
いかに周りに迷惑かけないか
ばかり考えてました。
ひとり起業してからは
自分がワクワクする目標に向かって
新しいチャレンジの毎日。
そして周りの人間も
チャレンジ精神を持った人ばかりで、
ご年配の経営者に合うと
本当にめちゃ元気で若々しくて
肌艶も良いような人ばかり。
起業家仲間は良い意味で
めちゃめちゃ精神&見た目年齢が若いです。
7:全国の美味しいグルメを楽しめるようになった
僕の場合ですが、
全国にクライアントや仲間がいるので
出張がけっこう多いです。
出張先では仕事はもちろん、
その地域の名物グルメや観光スポットなども
存分に楽しんで来るので、
サラリーマン時代には
なかなか味わえなかった経験が
たくさん出来て感謝してます。
仕事と遊びの境界線が
よくわからない感じになってます。
8:スーツや制服を着なくて良い
僕は就活をしていた学生時代に
「スーツ着て働きたくない」
とずっと言ってました。
最終的にはスーツを着て
働く会社に入社したのですが、
ひとり起業してからは、
毎日自分の好きな
ファッションで過ごしているので、
自分の身なりを追求する
楽しみも増えました。
9:場所に制限がなくなった
僕の場合は、
パソコンとネット環境さえあれば
クライアントとやり取りできます。
ほぼPC1台で完結するので
場所の制限がなくなりました。
イタリアやハワイに
立て続けに2週間ほど旅をしたときも、
現地で仕事のやりとりは
問題なく出来てました。
(時差はキツかったですが…w)
旅が好きな人は、
ネットで完結できるビジネスは
めちゃくちゃおすすめです。
10:時間に制限がなくなった
脱サラしてからは
仕事と遊びの時間を
全て自分で決められるようになったので、
仕事をするときは徹底的に仕事する。
遊ぶときは2週間くらい旅をする。
など時間の制限がとにかく無くなりました。
とはいいつつも、
遊んでいるときも仕事のことを
ずっと考えたりしてるんですよね。
(だって楽しいから…!)
仕事が嫌で脱サラしたのに
今は仕事が好きになっちゃってます。
脱サラして人生の選択肢を増やそう
脱サラするのは怖いと感じますが、
飛び出した先の世界は
今まで経験できなかったことで
溢れている世界でした。
これまで押し殺してきた好奇心を
思いっきり開放できるような、
そんなワクワクする世界です。
もちろん責任感はあります。
たくさん失敗もしました。
大変な思いもありました。
ですが、後悔は全くありません。
一度きりの人生楽しまなくちゃ損です。
勇気を出して飛び出してみてくださいね…!