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遠隔授業と4月のまとめ

しばらく日本酒を飲んでいない気がする。
2020年4月はたくさん書いてしまった。備忘録的にまとめておきたい。

Google Classroomと遠隔授業

2020年3月になり、Classroomについて書いた記事にLikeがつくようになりました。2019年4月に書いたClassroomの長所を紹介した記事です。本学情報部門にClassroomを使いたいのですと懇願に行ったときに話した内容を整理したものです。

記事が閲覧されるようになって、さらにTwitterでフォローしていた海外の先生たちが遠隔授業になったよというTweetをされていて、「なるほど、これは準備をしておいた方が良いだろう」ということで、3月9日にGoogle Meetを用いて遠隔授業をしてみる構想をベースに記事化しました。いま振り返ってみてもある程度良い構想をしていると思う。

それから様子を見ながら過ごしていると、3月24日に文部科学省からの通知が出ました。いよいよちゃんと準備をせねばならぬのだなと確信して3月27日に遠隔授業を考える上での問題点とポイントを整理しました。

遠隔授業についての情報が諸々と出てくるなかで、クリティカルな問題として通信量・通信速度・通信制限という壁があることに気が付きました。そこで4月2日に「動画」を利用しない遠隔授業のイメージを描出しました。このあたりから学生の受講環境をしっかりイメージしなければ教員の自己満足になるかもしれないなと思い始めています。

4月4日には、「動画」を使わないのであれば具体的にどのようなツール・サービスを利用すればよいのか検討をはじめて、G Suiteの設計思想を読み解こうとしました。特にClassroomで何ができて何ができないのかを考える上で有用な思考テストだったと思います。

同日、目を覚ましてからここまでで考えてきたことを全部整理して記事化した「授業の遠隔化を、Google Classroomを基盤としてGoogle hangouts meetを活用しながら実現させる方法」を公開しました。この記事が最も多く読んでいただきました。この記事だけでワンストップでまとめたつもりでした。

ワンストップ記事にしようとしたがために膨れ上がってきてしまい見難くなってきたため、学習環境の変化について整理した情報を別記事化。こちらは随時編集していて、いまでも適宜追記しています。文部科学省通知だったり通信会社の対応だったりを整理している記事です。

一通りの整理が終わったと思い、自分のゼミ生たちに気を向けて諸々考えていたときに尾田先生記事を思い出して、教科書支援の記事を4月9日に書きました。数名様に支援をしていただき大変感謝しております。

一通りの整理が終わったと思っていたところで、諸々アップデートが入ってきました。適宜既存記事を修正していましたが、個人的に嬉しかったアップデートについて4月10日に記事を書きました。ClassroomとMeetの連携についてです。これで諸々簡単になったなと思いました。

Meetを使っていてもZoomの勢いが凄く、本学でもZoomを機関導入するかもしれないという話が出てきて、Zoomを始め時間を同期した双方向配信を行うためのチェックリストを4月16日に作りました。この記事を書きながら、ZoomでもMeetでも時間を共有することの難しさを確信しました。

セキュリティを確保して、学生の受講環境に配慮をして、ちょうどよいやり方を自分として確定させたいと考えていて、4月29日に記事化しました。これが完成形です。遠隔授業がんばりすぎないでいいのだよという流れもありましたが、それは往々にして通信負荷をかける形での頑張りが多かった気がしています。そうならずに、受講環境を踏まえて遠隔授業の品質を高めたいということで、考えました。

と、言うような遠隔授業の準備をしながら同時に進めていた組織学会の調査論文が5月1日に公開されました。せっかくですので、こちらも共有して終わります。「新型コロナウィルス感染症への組織対応に関する緊急調査 : 第一報」です。

記事を中心としたつながりと相互作用

先月の閲覧数は下記の通りでした。ありがとうございます!

コメント 2020-05-02 024215

たくさんの方に読んでいただいて感謝です。このnote自体がそもそも備忘録的なものでゼミだったりの学習面での公開情報を細々とまとめられたら良いだろうくらいの感覚でした。

それが3月あたりからClassroom関連の記事が急に伸びてきて、知っていることは書き出して共有しようと思い始めて諸々を書いたのです。

noteでのコメントは3になっていますが、1名からのコメントと自分の返信で3です。
Twitter、Facebook、メールでの問い合わせや質問、フィードバックなどもたくさんいただきました。身近なところに関連する知識や専門知識を持った知り合いがいなかったため、それぞれがそれぞれに参考になりました。質問等も、記事の内容を本学内で公表する上で有用なFAQになりました。
自分もどうしても困ったときにTwitterとFacebookで凸りました。どちらもMicrosoft Teamsの件です。noteではほとんど触れていませんが...!Facebookでは某Microsoft社の方にご協力をいただきました。新しいSurface買います。本当にみなみなさまありがとうございました。

引き続き何卒なにとぞ。

おすしたべたい。

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