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オンライン研修への取り組み方は、同期と非同期の使い分けだと思った話

オンライン研修を多用している。


そもそも
onとoffが切り替えづらかったり、家では集中しにくいなど、
オンラインのデメリットが指摘されることがある。

そんな中、オンラインのデメリットを解消すべく
チャットやブレイクアウトルームをはじめとして、
参加者がより能動的になれるよう、
主催者たちは「より効率的な研修デザイン」を模索した(している)。


僕はオンライン研修は必ずしも能動的じゃなくてもいいと思っていた。

休日に教養を深めるという目的なら、
主催者には申し訳ないけども、
リラックスして画面オフで離席も自由で他の媒体も観ながらとかでもいい。それができるのがオンラインの利点でもある。
―そう思っていた。

しかし
同期型コミュニケーションと非同期型コミュニケーション
この言葉を知ってから少し考えが変わった。


古い記事だけど ↓

ホリエモンさんが電話が嫌いなのは有名。
理由は「電話が同期型で時間が奪われる」から。

コミュニケーションを大きく分けると
同期型:Zoomなどリアルタイムのやり取りがある研修
非同期型:eラーニングやアーカイブなど好きな時に見返せる研修
がある。

話を戻すと、
Zoomなどでの同期型のオンライン研修会は、
対面会場での研修会を単にweb上に置き換えただけで、
あくまで同期型だから、
「リラックスして画面オフで離席も自由で他の媒体も観ながらとかでもいい」という言い分は的外れだろうということ。
しっかり能動的に参加することが本来は求められる。

「リラックスして画面オフで離席も自由で他の媒体も観ながらとかでもいい」
こういうスタンスは非同期型のオンライン研修でなら許される。
eラーニング見たりアーカイブ見たり、YouTubeで学習動画見たり。


同期と非同期をごちゃまぜにして
「オンラインだから何しても自由だよね」は
全く世界が見えていなかった人間の発言だった。

同期型研修に参加するならそれなりの態度で。
非同期動画をチェックするならスキマ時間で自由に。


どんどん世界も自分も価値観や考え方が変わっていくけど、
それでも自分はまだまだ追いついてない。
古い部分多く持ち合わせてるなーと思うこの頃。


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