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薬学中退▶️フリーター(約10年)▶️フリーエンジニア(JS, TS)

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最近の記事

TypeScriptのはじめかた(Windows)

node -v cd "C:\Users\user-name\Documents\projct\type-project"code . npm init -y npm i -D typescript ts-node npm i axios node-fetchnpm i -D @types/node-fetch npx tsc --init { "compilerOptions": { "module": "ES2022", "moduleResol

    • ExcelVBAのPropertyプロシージャって、どことなくJavaScriptのObject.definePropertyに似てる。。。

      • Node.js - バージョン管理ツール[Windows版]

        1. Volta 公式サイト https://volta.sh/ Github https://github.com/volta-cli/volta Zenn https://zenn.dev/taichifukumoto/articles/how-to-use-volta 2. nodistGithub https://github.com/nullivex/nodist 3. nvm-windowsGithub https://github.com/coreybu

        • モジュールバンドラで画像を扱う【webpack5】

          動作確認時の環境は以下。(2021/08/10時点) // package.jsonから一部抜粋"devDependencies": { "autoprefixer": "^10.3.1", "css-loader": "^6.2.0", "postcss-loader": "^6.1.1", "sass": "^1.37.5", "sass-loader": "^12.1.0", "style-loader": "^3.2.1",

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          バンドル時にベンダープレフィックスを自動付与する【webpack5】

          webpackについて学習中の講座は以下。 ※ただし、講座内のwebpackのバージョンは4なので、現在のwebpack5で動作確認済み。 環境は以下。 // package.jsonから抜粋"devDependencies": { "autoprefixer": "^10.3.1", "css-loader": "^6.2.0", "postcss-loader": "^6.1.1", "sass": "^1.37.5", "sass-l

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          モジュールバンドラ/webpackを学ぶための学習環境作り

          オンライン学習プラットフォーム「Udemy」に、超絶わかりやすいwebpack学習講座が無料で公開されていた。 webpackを学習するための環境作りについて テキストでまとめる。 →講座は以下。 →webpackの公式サイト ▶︎必要なもの最低限必要なのは、以下の3点。 1. Node.js 2. webpack 3. webpack-cli ただし、webpackとwebpack-cliはバージョンにより挙動が異なる部分があるため注意が必要。 講座のとおりに進め

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          VSCodeでJavaScriptをデバッグする

          VSCodeでJavaScriptのデバッグをおこなうためには、 以下の準備が必要(2つ)。 1. VSCodeの拡張機能のインストール 2. デバッグの構成ファイルの作成 あとは、ブレークポイントを設定すれば、 ステップ実行できます。 ▶︎参考サイト(2つ)以上。

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          Reactのルーティングについて【react-router-dom】

          Reactのルーティングって慣れるまでは難しいけど、慣れればそれほど複雑なものでもなさそう、、、と思ったけど不安なので基本の型はいつでも参照できるようにメモしておきます。 まず基本的な書式は以下。 export const App = () => { return ( <BrowserRouter> <Link to="/">Home</Link> <br /> <Link to="/page1">Page1</Link> <br />

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          Reactは最初に読み込まれるJavaScriptだけ特殊な記述だが、それ以外は全コンポーネント共通です。

          Reactのプロジェクトを作成する際は、だいたい以下のコマンドを使用することと思います。 npx create-react-app my-app プロジェクトを作成すると、主に二つのフォルダが作成されます。 ・public ・src publicで重要なのは「index.html」 <div id="root"></div> この要素にReactで作成したコンポーネントが描画されていきます。 そして、srcでまず重要なのは「index.js」「App.js」 i

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          ローカル環境でアウトプット用にGit使うなら、この記事を参考に!

          以下の記事です。 ただし、準備として以下は最低限行っておきましょう。 1、Githubにログイン 2、リポジトリの作成 すると、 以下のような指示が出てくるのでその際に記事を参考にしましょう。 …or create a new repository on the command line …or push an existing repository from the command line 以上です。

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          JavaScriptのbind()メソッドの基本を整理

          JavaScriptには、thisの参照を操作できるメソッドとして call()、apply()、bind()の3種類あります。 しかし、bind()については他のcall()、apply()に比べて使い方がわかりにくい印象です。 あくまで基本的な挙動のみですが、 参考までに、自身の環境で確認したコードをメモとして残しておきます。 /* まず準備 */ // グローバル変数(グローバルオブジェクトのプロパティ)を定義 var name = "名無しの権兵

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          GASからLINE Messaging API をたたくときの書き方について

          GASからLINEにプッシュメッセージを送るときの書き方をググると、だいたい上位にQiitaの記事がヒットします。 ※「gas line push」などで調べるとヒットします。 特に参考にしたのが以下の記事。 記事の通りに記述すれば、 LINEに、意図したタイミングでプッシュメッセージを送信することができます。 しかし、記事の通りに記述できる根拠を、 各公式ドキュメントで確認しておくと、いつでも引き出せます。 また、他の処理を行う場合にも応用が効くので、以下にまとめてお

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          git環境を構築する

          ローカル端末で作成したプロジェクトをgitで管理したくなったので、改めて作成してみます。 目的は、「gitに慣れるため」と「ソースを公開するため」です。 ●【注意事項_1】 構築前の環境について ・OS:macOS ・git:2.27.0 ・ツール:不使用 ●【注意事項_2】 ・git環境の構築は以下でもできます。 記事に記載の手順に沿って(一部端折りながら)やってみます。 手順は以下の通り。 1. gitのバージョン確認(gitインストール)以下のコマンドで確認で

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          GoogleAppsScriptのローカル開発環境の構築

          GoogleAppsScriptのローカル開発環境の構築についてまとめます。 目的は、「Gitでソースを管理するため」です。 【注意事項】 ・本記事における操作環境はMacOSのためCLI操作はすべてターミナルで行います。 ・本記事における操作説明は、ローカル環境構築ですが、Git環境の構築は含まれません。(本記事をアップデートするか別記事での解説を予定しています。) 手順は以下の通りです。 1. node.jsをインストールするローカルでGoogleAppsScri

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