レジ袋に学ぶ 残念な接客
接客って、ちょっとした事でお客様を怒らせたり、感動させたりしますよね。
先日、スーパーに買い物に行った時の話です。
10品くらいかごに入れてレジに持って行ったんですね、
レジの人 「袋は必要ですか?」
中尾 「お願いします。」
レジの人 「5円のもので良いですか?」
中尾 「この量が入るの下さい。」
レジの人が、商品量をちょっと見て、無言で、3円のレジ袋入れて、
レジの人 「合計で○○円になります。」
私は思わず、3円ので良いんなら最初から3円って言えよ!
ってツッコミたくなってしまったのですが、
そのまま何も言わず帰りました。
これって、レジの人のちょっとした手抜き(かごの中の量をちゃんと確認せず、とりあえず大きいものを勧める)
によって、顧客満足度が下がってしまったという事です。
ちょっとしたことでも、もうこのスーパーでは買い物しない!ってなってしまう事がありますからね。
私も、自分のやっている仕事で、
ちょっとした手抜きで顧客満足度を下げる事が無いか考えさせられました。
日常業務をそういう目で再チェックしてみましょう♪
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