人は３種類に分類される 『トップ１%のマネジメント思考』 受講しました♪
あさビジ！で荒川さんの『トップ１%のマネジメント思考』を受講しました♪
水の入ったコップの話
有名な水の入ったコップの話ってありますよね。
このコップを見て
A：水が半分しかない
と
B：水が半分もある
どちらに考えるかで、成果が変わってきますよね。
なので、後者を選んで人生豊かにしましょうね。
という話。
なんですけど、
トップ１%の人はそのどちらでもない！
衝撃ですよ。
じゃあ、トップ１%の人はどう考えるのかと言うと、
、、、、、
、、、、
、、、
、、
、
C：水が半分ある
なんですね。
これは、事実を事実として客観視するという事なんですが、
まとめてみると
A：水が半分しかない（悲観的）
B：水が半分もある（楽観的）
C：水が半分ある（客観的）
に物事を見ていく。ということなんですね。
そして、相手がこれのどのタイプか分かれば、相手の行動が予測できる！
ここに繋がっていくのか！と感動を覚えました。
要は、
相手の思考のタイプを考えて、自分がどんな行動をとれば相手はどんな行動をするか予測が出来る。
とても実用的な見方だなと思いました。
その他にも
視座とは何か？
現場、現実、現物
小さな約束ほど守る
色々気づきをいただきました♪
荒川さん、ありがとうございます♪
荒川さんの講座はストアカでも受けられます。
あさビジやってて良かった♪
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