「隊員（お客さん）との対話に泣いた」
私たちの生きる目的は、・・
「生涯、自分の潜在能力を磨き続け、世の中に尽くす」ことである。
「「田中真澄の」商売繁昌の法則」田中 真澄、こう書房
昨日、noteに書いた隊員ネロから「隊長ダイレクト」で新刊の予約注文があった。
それだけで嬉しかったのに、長文メッセに嬉し泣き。
モンゴルの旅から約7年。。。 隊長。 正直に告白します。。
当時のオレは、 内心、小心者で、 ゴリッゴリの受け身くん。
その反対に、 あの旅の仲間達は、 皆、キラキラしてて、、
オレとは全然違う、 発信側人達に見えたんだ。。
そんな皆と自分を比べて、 勝手に負い目や、劣等感を
感じていた。でも、 今は分かる。
あの時の負い目、悔しさ、劣等感。。。
そして、口には出せなかったけど、
(記憶にないけど泥酔した時、号泣しながら何か語ってた
らしいから、 無意識に心の叫びが口に出ていたの
かもしれないけど。。笑)
心の中で、 「変わりたい！」 っていう、キッカケの
種を植える経験ができたからこそ、 今のオレがいる！
あの日から現在までに、
・実家をでて、完全に自立した。
・結婚した。
・親、親戚に頼らず、家庭を支えてる。
・長年憧れてた人に、自ら会いに行った。
・その尊敬する人から、小さいけど賞をもらった
オレにとってはめちゃくちゃ貴重な成功体験。
・発信に挑戦してる←まだまだ全然ダメだけどさ！笑
・勉強を継続して、毎日している。
・毎日、雨の日も雪の日も、誕生日だって正月だって、
ゴミ拾いをしてる。
もうあの頃のオレじゃない。 受け身だった人間から、
完全にではないかもしれない。 でも、確実に変わった。。
今なら、もし皆に会ったとしても、 負い目なんて感じない！
そして、、、 〜隊長のnote マイライフヒストリーを読む〜
めっちゃくちゃロックじゃねーか！
なんなの、この人の人生！
オレなんか、まだまだヒヨコちゃんじゃねーか！ 小心者だぁ！
変わったぁ！ なんて、、、
チマチマ言ってるレベルじゃねーよ！！！笑 。。
隊長、、 マジすげぇわ。 っていうか、
全然関わってこなかったから。。
これまでに、 こんな色んな激動があったなんて、
知らんかったよ。。
30半ばになったおっちゃん、不意に泣かせやがって。。
隊長。。 本当に僅かかもしれんけど。。 でも、、でもさ、
ぜんぜん姿を現さない、こんな幽霊隊員のオレでもさ、
隊長が懐かしがって、 喜んでくれて、
笑顔でサイン書いてくれるなら、 隊長の魂の1冊、、
オレにも、受け取らせてください。
そして、 隊長のロックを感じて！
受け入れて！ オレは、、さらなる高みへ行く！
隊長モンゴルメンバーの皆 今だってオレは、大好きだぜぇ
ありがとうー
メチャクチャ嬉しかった。素直で正直な言葉って、心揺さぶるね。いろいろあったけど、こういう言葉をもらうと、俺がやってきたことは間違いじゃなかったって肯定できる。会社潰す前って全てを否定してたから。あぶなく死んじまうところだった。このネロからの文章読めただけで、生きてて良かったって思えたよ。ありがとう。転載許可のメッセに再び返信があった。
オレは、隊長が生きていてくれて、本当に良かったです
隊長、あなたは、オレの思い出に。
今に。未来に。
笑顔の花を、咲かせてくれている
あなたの隊員でいて良かった。
7年経ったって、まだそんなこと言えてる。。
こんなのって、最高じゃないですか？
ありがとう。隊長
ホント泣けるぜ、ネロ。今の思いを本というカタチにできて本当に良かった。まだ出会っていない人の背中をそっと押せたら、著者として、こんなに嬉しいことはない。
まず思い込むことが大事なんだよ、
何をするにしても。
世の中のほとんどのことには、
どうせ正解なんてないんだから。
面白いとか正しいとか、
何でも思い込んだもん勝ちだよ。
「水の柩」道尾秀介
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