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「21歳差の姉弟の再会・・・」

今日、突然、22歳になる長女、未空(みく)からLINE。
「パパ、今、彼氏さんと2人で横浜・中華街に来てるの」
「横浜来てるなら、ちょっとくらい顔出してよ」
って、ことで急遽、初めて彼氏とご対面。
メチャクチャ緊張して汗ビッショリの彼氏。
「娘が選んだ彼氏に文句はつけないから安心してよ」って思いながら接した。2人共、俺の新著「ようこそドラマチックジャーニーへ」は途中まで、アマゾンカスタマーレビューも読んでくれている。

すっかり生後10ヵ月の息子、颯馬(ふうま)も未空にベッタリ。
21歳離れている姉弟を見ていると不思議な感覚になる。笑

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颯馬くんビックリ👶🏻_200826

2度noteで紹介した隊員なつみと、その後のメッセンジャーでのやりとり。

「あのまま家族に反対されてアフリカの旅に行けてなかったら・・・そう思うと誰かの人生に関わる仕事をしていたんだなぁと改めて思えたし、人生で19歳っていい歳だなとか、娘を想う父親の愛情って半端ないなとか、いろいろ思い出せた良いラジオ対談でした。改めてvoicyラジオ出演ありがとう。」

「今になったからわかります! 親の気持ちも、1人でできていたような気がしていても本当は周りの人に沢山支えてもらっていたこととかも。 19歳っていう、きっと凄くセンシティブなタイミング。 もの凄く貴重な体験ができたのは、隊長がいたからですよー!絶対に! 地球探検隊があったからアフリカに行けたし、隊長がおとうを説得してくれたから。笑 私にとってかけがえのない時間ができた! 親の愛情って、子供にとって拠り所になるかけがえのないものですからね。 ふとした時に思い出すんですよー不思議と。 こちらこそ、今の自分を見つめる、昔の自分を思い出す大切なきっかけになりました。 ありがとうございました!」

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「隊員は友人であり、仲間であり、家族だ!」って、ずっと言い続けてきたけど、思いと行動が一致してたと改めて思う。

きっと大丈夫だ。そんな気がする。
負けそうになることは、この先何度もあるだろう。
でも、その都度いろんな人やものから勇気をもらえばいい。
みんな、そうやって頑張っている。
 「空中ブランコ」奥田英朗


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