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2021年1月の記事一覧
得意なことで支え合う「新しい夫婦のカタチ」華子&尚人
自分の場所を自分で決めていく
ということが、
本当に「自分」を生きる
ということになるんでしょうね。
「少年とアフリカ 音楽と物語」坂本龍一(著)天童荒太(著)
最近の「育児メンタリスト」なおとのツイート。
妻が好きだ。料理の上手さもさることながら、人が喜ぶための手間を惜しまないところ、本当に尊敬する。ぼくの祖母が誕生日だったので、お祝いににと朝から手毬寿司を作ってくれました。しか
「対話に生きる! 古瀬正也」
知り合った頃、18歳だった学生は、今、立派な32歳!
隊員まーぼーこと、古瀬正也さん。
10年ぶりに話すと、まーぼーは、フリーランスのワークショップデザイナー、ファシリテーターになっていた。
大学1年の時、
「新宿におもろいオッチャンがいるよ!」って、
友達に言われたのがきっかけで、「地球探検隊」のイベントに参加、タイ・バンコク発、ベトナム・ホーチミン解散の多国籍ツアー、カンボジアの旅に参加し
「Jeep島で迎えた20歳の誕生日から5年! 的石紗季」
場所というのは
思いと結びついて、
意味をもつ。
「恋をしよう。夢をみよう。旅にでよう。」角田光代
5年前、ミクロネシア連邦の無人島ジープ島で20歳の誕生日を迎えた隊員Saki。
今は社会人2年目。2015年10月のジープ島の旅をvoicyラジオで語ってもらった。
かつて「地球探検隊」の旅で学生貸切となったのは、2005年3月のアラスカ・オーロラの旅だけだった。実に10年ぶりの学生貸切の旅と
ミクロネシア連邦の無人島、【ジープ島】開島者 吉田宏司
この島には都会にあるものは何もなく、都会にないものは全てある!
吉田宏司
voicyラジオ放送を始めて、もうすぐ1年になる。一日も欠かさず毎日放送している。対談相手として出演してくれた仲間のおかげだ。感謝しかない。
その中でも、一番笑ったのが、この人。ミクロネシア連邦の無人島ジープ島開島者、吉田宏司さん。
都会に憧れ、都会に出てきて遊び尽した18歳から38歳。ふと