マガジンのカバー画像

ボイスメディアvoicy(ジャンル:ラジオトーク)

188
運営しているクリエイター

2021年1月の記事一覧

得意なことで支え合う「新しい夫婦のカタチ」華子&尚人

得意なことで支え合う「新しい夫婦のカタチ」華子&尚人

 自分の場所を自分で決めていく
 ということが、
 本当に「自分」を生きる
 ということになるんでしょうね。
  「少年とアフリカ 音楽と物語」坂本龍一(著)天童荒太(著)

最近の「育児メンタリスト」なおとのツイート。

妻が好きだ。料理の上手さもさることながら、人が喜ぶための手間を惜しまないところ、本当に尊敬する。ぼくの祖母が誕生日だったので、お祝いににと朝から手毬寿司を作ってくれました。しか

もっとみる
「対話に生きる! 古瀬正也」

「対話に生きる! 古瀬正也」

知り合った頃、18歳だった学生は、今、立派な32歳!
隊員まーぼーこと、古瀬正也さん。

10年ぶりに話すと、まーぼーは、フリーランスのワークショップデザイナー、ファシリテーターになっていた。

大学1年の時、
「新宿におもろいオッチャンがいるよ!」って、
友達に言われたのがきっかけで、「地球探検隊」のイベントに参加、タイ・バンコク発、ベトナム・ホーチミン解散の多国籍ツアー、カンボジアの旅に参加し

もっとみる
「Jeep島で迎えた20歳の誕生日から5年! 的石紗季」

「Jeep島で迎えた20歳の誕生日から5年! 的石紗季」

場所というのは
思いと結びついて、
意味をもつ。
「恋をしよう。夢をみよう。旅にでよう。」角田光代

5年前、ミクロネシア連邦の無人島ジープ島で20歳の誕生日を迎えた隊員Saki。

今は社会人2年目。2015年10月のジープ島の旅をvoicyラジオで語ってもらった。

かつて「地球探検隊」の旅で学生貸切となったのは、2005年3月のアラスカ・オーロラの旅だけだった。実に10年ぶりの学生貸切の旅と

もっとみる
ミクロネシア連邦の無人島、【ジープ島】開島者 吉田宏司

ミクロネシア連邦の無人島、【ジープ島】開島者 吉田宏司



この島には都会にあるものは何もなく、都会にないものは全てある!
            吉田宏司

voicyラジオ放送を始めて、もうすぐ1年になる。一日も欠かさず毎日放送している。対談相手として出演してくれた仲間のおかげだ。感謝しかない。

その中でも、一番笑ったのが、この人。ミクロネシア連邦の無人島ジープ島開島者、吉田宏司さん。

都会に憧れ、都会に出てきて遊び尽した18歳から38歳。ふと

もっとみる