「なりたい自分なる」ためには？

おはようございます！こんにちは！こんばんは！皆さんお元気ですか？

暑い日が続きますが、夏の方が体が冷えるので胃腸が弱りやすいので冷たい食べ物ばかりではなくて、温かい食べ物も食べましょう！夏バテしないように気をつけてくださいね。健康第一！

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今日書いて行きたいことは「なりたい自分」ってどうやってなるん？なれるん？です。昔、私は「映画監督になりたい」とずっと言ってました。

でも、「なりたい」って言うてる時点で「なれてない」今の自分がいるってことやん。自分で「なられへん」って言うてるみたいでめっちゃ悔しいなぁって思いました。

そこからはすぐに映画監督の名刺を作って「映画監督の中村みのりです」って胸張って言うようにしました。そこからどんどん物事は進んで行きました。スピード感も大切。今、いろいろ振り返ると自分を騙し思い込ませることが一番難しいことなんかな？と思います。自分が一番自分自身の怠惰な部分も知ってるし、不安だってある。周りの目だって気になる。私は昔から気にしいでネガティヴで怖がりです。でも、好奇心だけは旺盛で新しい感覚に心が触れる瞬間がいつも好きです。だから、いつも「怖がりちゃん」と「好奇心旺盛くん」の言い合いが始まり...

winnerはいつも「好奇心旺盛くん」です 笑

そして、怖いけど新しい物事に飛び込みます。その後の帰り道に見れた夏の綺麗な夕焼け。いつもよりも透き通った冬の空。その景色の出会いって頑張って飛び込んだから出会えたのかも。景色は変わらなくても心の感覚が研ぎ澄まされているから感じ方も変わって綺麗と思えたのかも。自分が挑戦する時はワクワク怖い不安緊張！！だけど、やり切って終わった後の自分はいつも清々しい。ごちゃごちゃ不安ばっかり考えてたらしんどいからとりあえずやってみよう。馬鹿にされるのが怖いならそれを見返せるぐらい頑張ればいい！！

そりゃ〜どりゃ〜と飛び込んでみると・・・ 

周りは思ってるよりも応援してくれる人が多いことを知り、その人達の愛がいつも心を支えで、批判はバネ（心の燃料）に自分を見直し立ち上がって前に進むの繰り返しなのかなぁ。昔からそんな前向きだったわけでもないけど、根拠のない自信（直感を信じれる）と負けず嫌いの性格だけは今でも変わりません。中学（バドミントン）・高校（ダンス）と部活動をしていたことは私にとっては大きな出来ことで修行だったのかもしれません 笑 ６年間部活動をしていると楽しいことばかりでもないし、色んな人と関わりも増えて自分がどうゆう人間なのかを知れるいい機会だったんじゃないか？と思います。悩んだり思い詰めるといつもより何倍も自分と話し合い気持ちは晴れずブルーなままでも明日も変わらず学校はある。大人の方が自由やろうなぁといつも思いながら過ごしてたなぁ 笑 でも、学校（部活）という縛りがあってくれて成長できたことは多いのでありがたいです。話がだんだんズレてますが...笑 

結局、人間は１人では生きていけないから

１人でなんでも頑張ろうとすることは、自分を追い詰めてしまったりすることになってしまったするので、頼れる人には頼る。この地球に生まれてきたこともすごいことやと思うから、無限に可能性を持って毎日生きて欲しいし私はそう思って生きてます。「なりたい」ではなくて「〜になった」と思えるぐらい身の回りから形から入っていいと思います。自分を騙せないのは難しく考えているだけかもしれません。

「なりたい」という言葉には

「なれない」自分を作り出す言葉かもしれません。

「〜になった自分」はどういう行動を取るのか考えてみれば、きっと「なった」になる。昨日、なぜかそんなことを夜中ずっと考えてました。生きているだけで可能性があることを忘れないで欲しいです。それだけです！ありがとうございました！！！

読んでいただいてありがとうございます！

よりすてきな人生になりますように心から願ってます。