仕事が忙しい中、大丈夫かなとか、自分自身に優しくできているかな〜とか好きな人のことを考えている。 心配で声をかけたくなるし、自分がその人を大切に思う気持ちを表したいけど相手が余裕がない状況ではそれは自分のエゴだという気づきも最近得ている。 辛い時に声かけられる存在にもなりたいなー
「他の出会いを探してみては？」と言われることがたまにあるのだけど、今の自分にとっては今好きな人以上に色々な意味で好きになれる人はいないし、その気持ちのまま他の人を好きになってもその人にとって失礼な気がしている。。
待つことって信じることだよなーと思うこの頃
好きな人が今繁忙期で連絡がつかない状況でちょっと寂しさがあるのだけど、その仕事の忙しさを少しでも理解したくてその業界のことを調べたら、彼女から聞いた＆自分が思っていた何倍もやることが多いことを知って、本当に毎日お疲れ様と言いたい。。
化粧品ブランドのosajiの一昨年の企画のコンセプト、自分にとって理想的な関係性を説明してくれているなと思った。(この企画のtamimoonさんのイラストもとても好きです) このコンセプトは色々なものを共有することでお互いの存在が成り立ちつつも、自分の存在＝相手の存在ではない、自分という個人の存在を持っている上で相手のことを好きでいる（存在を承認している）、そういう関係性に何か特定の名前って必要か？と自分は解釈した。 それは多くの人にとっての”恋愛関係”よりももっと広い概
好きな人(昔から知り合い)のTwitterを遡って読んでしまったけど、あの時もっと同じ時間過ごせていたかったなーという気持ち。 でも今は恐らく家族と職場以外ならば自分がオンライン・オフライン含めて一番接している機会が多いはず…という謎の自信もある。。
なので自分にしては珍しく縁結びのお守り買ったらその日に連絡来て、会う相談ができるタイミングの目処を教えてもらったので、深大寺はガチです。 会うまでに自分磨きを頑張りたい！！！！！
好きな人の仕事の都合上、春先まで恐らく会えないことが決まってしまって凹んだけど、その次の日に引いた縁結びで有名な深大寺のおみくじ（凶）引いたら「気長にゆるゆる次節を待ちましょう」と書かれていて御仏に見透かされていると思った。。
好きな人と遊びに行った。 向こうの仕事の都合（仕事柄休日であっても仕事が入ってしまう）で夕飯前に解散したけれど、お互い好きなもののイベントに参加して、結果としてはとても楽しい時間だった。 前に一度振られて自分を曝け出したり、飾ることをやめたことで、過去一番リラックス出来たし、フラットに相手を見れたし、自分も出しながらコミュニケーションが出来たようにも思う。 一緒に遊んでいる中で気づいたのは、この人と一緒にいると心が暖かくなるなーということだった。 それは、第三者に対しての
改めて自分にとっての大切な人たちに抱いていて、実践したい感情を整理している。 （あえて恋愛感情と書きません） 自分の中で、人間関係の濃度を分けた時、他人ー知り合いー友人ー友人以上の大切な人≒広義好きな人という形で階層化がされると思っていて、友人以上の人間に感じるのは濃淡あれどこんな感情です。 ・自分がしたことで喜んでほしい ・大切にしたい ・幸せでいてほしい ・相手に楽しんでもらうために出来る自分のリソースを惜しまない ・何か悲しいことや辛いことがあった時に支えたい ・親
失恋といえば失恋だけど、仮に成就していたら明かせなかった今現在の自分の性質・属性をオープンにして新しい関係をこれから築けるというのは却って良かったのかもしれない。 過去の自分がやり残したことのけじめとしての失恋。
断続的ではあったけれど、ずっと好きでいた人と遊ぶ機会が増えて、少し前に告白をして今日お断りされた話。 元々相手側の状況的にずっとノーチャンスで、色々な巡り合わせでこういう機会が出たのは本当に奇跡だったので一生後悔をしないように自分なりに頑張った。 結果としては、現状はパートナーとして相手が今考えている前提と噛み合わず、理想の結果にはならなかった。 ありがたいことに遊びに行って過ごす時間は楽しいと感じてもらえているのでこれからも友人として遊びに行こうという話落ち着いた。 そ
最近使っている香水の話。 昔から香水が好き(特にブルガリのアクアを愛用していた）だったのだけど、最近気に入っている香水は、フランスのETAT LIBRE D'ORANGEのHERMANN A MES COTES ME PARAISSAIT UNE OMBRE(エルマン)と呼ばれる香水。 長い製品の名前は、ヴィクトル・ユーゴーの詩の一節から取られているそうで、調香は世界最大の香料メーカーであるジボダン社のクエンティン・ビスク氏。 香りの組み合わせは、ブラックカラントバッド
あまり人に話したことはないのだけど、高校生くらいの時から時々、ネットの掲示板等でネカマ(あまりこの言葉を使うべきではないと思うのだけど、ご容赦ください)をしている。 理由として ①自分の持つ女性性や女性性を持つ人間としての性的な欲求の昇華 ②個人的な興味 ① 学生の時から純粋な男性として振る舞うことに違和感を抱いていて、男性の友達よりも女性の友達と遊んでいる方が居心地がよかったり、しっくりきたりすることが多かった。 （ただ、所謂男らしさを演じる時もあれば、フェミニンな自
「私/僕の何が好きなのか、何処が好きなのか？」 という話は古今東西どんな場面でもカップル間で話されることだと思うけども、残念ながら自分はこういう質問にうまく答えられない。 勿論、それは好きなところが見当たらないという意味ではない。 自分にとっては性別を問わず（恋愛感情的な文脈外でも）人を好きになる時は、まず「好き」という感情があるからで、さらにはその諸要素を因数分解して説明することが極端に苦手だから、である。 以前お付き合いしていた人や告白をした人にも「私のどこが好き
燦燦と降り注いだ日差しに紛れて 確かに雑踏を練り歩いていたのです 灰色の建築物（びるでいんぐ）から流れる円盤（れこーど）は音が飛び 確かに俺はその音を耳にしていたのです 円盤(れこーど)屋の隣の地下に駆け込んで 酸化した香りの湯気立つ黒い液体を飲み干す 2月の新宿の雑踏 白と黒、赤と緑
