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プログラミングと創業支援とリカレント教育のSUNABACO 多様性のある教育の場で自己…

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プログラミングと創業支援とリカレント教育のSUNABACO 多様性のある教育の場で自己決定と切り拓く力を手に入れます。戦略コンサル 広告 大学講師 TTUX 専門はスマートシティ デザイナー 投資家 人間中心設計 未在を知る https://sunabaco.com/

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人生が変わるプログラミングスクールとは?2024/3/16イベントレポート

SUNABACOのイベントはよくあるスタートアップの勢いをつけるだけ、良い話聞いたな、元気出たみたいな話ではなく、実際に夢を叶える、自分の人生を手に入れられるための実践につながるように設計されています。 土曜日にSUNABACO今治で行われたイベントは ・あだち先生がまず人生を変えるために1円稼ぐために今すぐやるマインドを作ることと、そのために持たざる者こそアフェリエイトをやるべきだということ、アフェリエイトはWEBマーケティングの基礎が詰まっているということをお話しして

    • 夢を叶える最も良い方法

      夢を叶えるには夢から醒めないとならない。 物事を達成するためには、そこまでの過程を分解して優先順位を付け実行するための手はずを整える。夢という抽象的な目標をいかに抽象度を下げるかということ。 そしてその過程では必ず叶えたいこととやりたくないことのトレードオフが発生する。この論理的なことが理解できない奴は何も達成できない。 人間というもののメカニズムを理解してない理想の中でしか生きてないお子さまだからだ。別に苦しいことをしろと言っているのではない。すべては選択の上にある。

      • 人生100年時代!!high road capitalism ?Low road capitalism?

        先日東京で行ったセミナーが非常に好評だったのでその基本的な考え方をまとめました! あなたは成果主義で高付加価値で給与も高いエグゼンプトとして生きていくのか、ただ給料をもらいいつ切られるかわからないノンエグゼンプトとして生きるのか? 人生100年時代。多くの人がキャリアを変えジョブ型雇用に変化していく時代。 技術にこだわる人は実はノンエグゼンプトでLow road capitalismしか知らず、新しいテクノロジーによって仕事を奪われることが多い。 低付加価値の戦略。

        • 存在することへの渇愛

          人に認められたい、評価されたいが起点だと物事うまくいきません。 喉が乾いているとき、海の水をいくら飲んでも乾きは癒えません。 飲めば飲むほど喉が乾く。これが渇愛。トリシュナー。 満たしても次々と欲望が膨らんでくる状態のことで満たされない欲望の海をいつまでも漂い続けるのです。 人の評価など一瞬で変わる朧げなもので、そんなものに評価の軸を置くことはとても虚しいのです。 そして、承認欲求は非常に醜いもので人はそれを本能的に感じ取ります。だから承認欲求から起こる行

        人生が変わるプログラミングスクールとは?2024/3/16イベントレポート

          凡人の自分が何故スーパーマンになれたのか

          夢を見た。ほとんど誰にも話さない人に騙されて地獄にいた頃の夢だ。 苦しくてきちんと整理して今だに誰かに話したことがない 1日12時間以上休みなく働き嫁と子供いるのに手取りは10万円、毎日2、3人に囲まれ何時間も「お前は言われたこともできない、嘘つき、甘えが酷い、人間として終わってる」って 詰められるというか、イジメ抜かれる。正直その数年休みをとったことがない 正直X JAPANのTOSHIが洗脳されていた状況みたいだった。僕の場合は宗教でも自己啓発でもなく仕事だったんだ

          凡人の自分が何故スーパーマンになれたのか

          【若いうちに普遍的に稼げる力を身につけるということ】

          今の30前の若手これを見てしっかりキャリアとは、そして生涯どんな職業でも必要なメタスキルを身につけるために行動を始めて欲しい!! いくつからでもできるけど、より若い時に仕事に全力で取り組みながら、しんどいながらも人間力を高めるための取り組みを!! 若い時にできるだけ高いところにイケるとその後の人生が驚くほど変わってくる。いわば稼ぐための源泉は貼り付けている画像のようなものだ。 これは人間社会が人間社会である上では変わらない「人間力」と言われるものだ。人の心を理解して、望

          【若いうちに普遍的に稼げる力を身につけるということ】

          スマートなまちとは

          スマートシティは今更ながら、やはり人々が生活する中で生まれる様々な困りごとがそこにあり、その困りごとをテクノロジーを利用して住民『自ら解決できる』ということに価値があるのだ。 そこには『当事者だからこそわかる』問題解決へのアプローチがあり、それ故のスピードがある。 人々の暮らしに対してテクノロジーの力を活用して『自助の力を最大化』することで、コスト小さく多くの人の幸せを創ることができるということではないだろうか。 他人事ではないということがこれほどパワフルなものか。

          スマートなまちとは

          八代市、トヨタ自動車九州、SUNABACOで災害時安否確認システムの実証実験を始めます。

          我々がレジリエンスかつスマートな街づくりのお役に立つはずと御提案させていただいていた、人工衛星のみちびきを使った災害時安否確認システム「Q-anpi」とトヨタ自動車九州さんが災害時の電源ニーズに対応するために開発された「Re-Q」を組み合わせた実証実験が八代市でスタートすることになり、その調印式が昨日行われました。 Q-anpi https://qzss.go.jp/overview/services/sv09_q-anpi.html Re-Q https://s.res

          八代市、トヨタ自動車九州、SUNABACOで災害時安否確認システムの実証実験を始めます。