2021年は最後の猶予期間⁉2022年から始まる、世界との戦い

2021年はコロナがなければこうなっていたはずでした。
2月 祖母の七回忌で大阪へ
6月 ワールドマスターズゲームズクラシック関西に出場
8月 世界陸上ユージーン(ユージーンにあるナイキ本社の森林トラックを走る)
10月 世界パラ陸上(神戸ユニバ記念競技場を訪れる)
11月 社会人野球日本選手権(京セラドームを訪れる)
12月 台北マラソンに出場

これらが全て2022年に後ろ倒し。これだけだったら、2021年に世界進出のはずが2022年になっただけです。

しかし、昨年のコロナで仕事の方でも変化が見られ、どうもマラソンだけでなく仕事の方でも世界に出る可能性が高まっているのです。

それが、2つあります。

ここから先は

2,134字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?