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慈悲の瞑想実践


1.自分の楽な姿勢になりましょう。
背筋はできれば真っ直ぐに。
ですが、
ご自身の中で楽な姿勢が大事です。
(※そこポイント)
瞑想の姿勢になりましょう。

2.軽く深呼吸。
落ち着いたら自然呼吸へと戻していきましょう。

3.軽く目を閉じていきましょう。
もしくは
一点を見ましょう。

4.ご自身の心が落ちつく所に
手を置くと瞑想しやすいです。
(例)胸に手を当てる。溝打ちの所、丹田などご自身のしっくりくる所に手を置くと入りやすいです。

5.フレーズを言っていきましょう。

もしくは
心の中でフレーズを言っていきましょう。

6.最後に感謝の言葉を言っていきましょう。
もしくは
心の中で言っていきましょう。

7.少しずつ身体の感覚を戻していきましょう。

8.感覚が戻ってゆくのを感じていきましょう。

9.落ち着いたら目をゆっくりと開けていきましょう。

10.ゆっくり深呼吸しましょう。

11.自然呼吸に少しずつ戻し、感謝を言って終わりましょう。
(例)『ありがとうございました。』

基本的な慈悲の瞑想になります。
動画などで参考にしていただければ幸いです。

後ご自身の、慈悲を作成されてもよろしかと思います。


ご自身の慈悲をノートなどに
書き込んで
それらを慈悲に入れ込んでいかれると
より
慈悲の瞑想を深く入りやすいかと思います。
基本的なフレーズを、紹介いたしましたが
ご自身の慈悲のフレーズを、作り
瞑想してみてはいかがでしょうか。

コチラを
ご覧いただいた皆様が

倖せでありますように
倖せでありますように
倖せでありますように

Nakahara Haruyuki

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