名前がついてしまうこと コカコーラの名前の由来

こんばんわ。
子どもの頃以来の釣り具屋さんに行って、「店長のオススメ全部ください!」と言って、言われるがまま爆買いしてきた中立です。
#鯛ラバって初めて聞いた
#なんでもやってみよう
では今日は、「名前がついてしまうこと」について書いていきたいと思います。
コカコーラの名前の由来ってご存知ですか?
コカコーラの公式なサイトの見解としては以下のように書いてあります。
発明者の薬剤師ジョン・S・ペンバートン博士の友人であり経理を担当していたフランク・M・ロビンソンが持ち前の文才を大いに発揮してつけた名前です。ロビンソンは、直感的に、頭韻をふんだ、覚えやすい名前がいいだろう、と考えました。また、思いついた名前を流麗な装飾文字でロゴに仕立て上げたのもロビンソンです。
へー、そうなんですね!
つまり、ロビンソンが文才がなかったら、「ペンバートン」という名前になっていたかもしれなかったんです。
#ペンバートンっていい名前だな
コカコーラがもしペプシだったら?
もしドクターペッパーだったら?
まったくイメージが異なりますよね。
名前は、その商品に決定的なブランディングを施したのです。
それは100年以上も続く企業になったのです。
#コカコーラの誕生日は1892年1月29日
ここからわかるのは、名前はおそらく最大のブランディングです。

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商品に差別化は難しい

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