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男性更年期障害の治療、10【現在は安定】

最近男性更年期障害の経過を書いていなかったです。

体の火照り症状の現在

体の火照る症状は、安定した状態です。空調が暖かくなり、その暖かさ=暑さが例年辛くなるのですが、今のところ大事には至っていません。

その他のいろいろな症状はあります。

 体の怠さと、睡眠の浅さはずっと続いている問題です。男性更年期障害というよりは、メンタルの不調を含めた体全体の問題ですね。
 睡眠の状態が悪いと、メンタルも体全体の状態も比例して悪くなってしまうので、気がかりな要素です。
 寒さの影響か、血圧が高くなっている傾向がある(毎朝血圧測定はやってます)ので、今度病院受診の時には薬が増えるかもしれません。

複数の症状が合わさって

 精神科のことや、男性更年期障害のこと。片頭痛のこと。いろいろな症状が合わさって、どこから治療すればいいのか、日頃の生活で気をつけるべきか、優先順位付けに非常に困っています。
 疲れや痛み、怠さのようなダイレクトな症状に対応しがちで、メンタル(→我慢する)や血圧(→今症状出てないからいいや)と考えがちです。
 薬が多いと「量が多すぎる」と批判され、病院に行くことも空気が辛いと、行きにくい、と思うときもあります。

楽しに行っているわけじゃない。

 病院に行くことについては、プライベートの、個人の時間を犠牲にしていくので、楽しに行っていると思われたくはない。薬が体に影響する?でも今の苦しみを誰が解決してくれるのでしょう?
 そういった葛藤を抱えながら、病気と付き合って生活しています。

皆様にわかりやすく、また理解していただけるような内容を目指します。サポートして頂けると幸いです。