生活保護になりました その3(やり方が変わったこと)
生活保護を使っていくうちに、色々変わったことを書いていきます。
過去記事は↓
医療券は郵送依頼(自宅または直接病院)
最初の頃には直接福祉事務所の窓口で発行して受け取ってましたが、現在は専ら郵送してもらっています。
理由は担当者からの申し出と、私自身が就労移行支援の通所で平日に時間を作れなくなったため。
病院に郵送しているケースが殆んどですが、それを拒んでいる病院があり、その該当する病院の医療券は自宅に送ってもらって、通院時に持参します。
依頼は月末の1週間前に、来月の医療券の依頼の電話☎をします。たまに行く病院の医療券は言い忘れがちです。
なお、言い忘れて郵送もギリギリ間に合わないときは、面倒でも福祉事務所に行くことになります。特に最近郵便は届くのに日数が長くなったので、逆計算は欠かせません。
フードバンクを利用中
以前書いた(と思う)セカンドハーベスト・ジャパンは私の自治体ですと、利用できません。
草の根運動のフードバンクは情報が入ってくるので、参加できるときは参加します。
中身は米やパン、インスタントフードなど。
米さえあれば、昼の弁当に応用が効くので、重宝します。
都営住宅
都営住宅は毎回応募していますが、なかなか当たりません。
応募資格は、障害者手帳を持っていますと応募できます。以前は落選はがきを溜めれば抽選に優先が発生すると聞いたことがありますが、今はないです。
優先は、家族向けの住宅のみで、単身向けの住宅には無いです。
更年期障害治療と生活保護の絡み
男性更年期障害の治療は、生活保護に対応する更年期障害対応の病院で治療しています。詳しくは該当記事を参照してください。
皆様にわかりやすく、また理解していただけるような内容を目指します。サポートして頂けると幸いです。