【就活面談日記 vol 8.0】

みなさんこんにちは!ナイタツサロンのせきはやです!

最近寒くなってきましたね😭僕の部屋にはまだ暖房が無く、指がかじかみながらNOTEを投稿しています。

さて今回は「志望動機と過去の経験をリンクさせよう!」と言うことをお伝えしたいです!

過去の背景・文脈とこれからの姿が一致すると、面接が楽しいと感じるようになります!ぜひ色々な人に面談してもらってくださいね♪

今日は素敵な話と共に、どのように志望動機とこれまでの背景が一致していくのかを読んでみて下さいね~♪それでは行ってみましょう♪

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関西学院大学の学生。「本当に英語しかやってこなくて、、あと社会問題を解決する手助けになりたくて、、」


 「OH、、?」と文脈が分からず、よくある留学に行くだけパタ-ン?かと思った。しかし英語に関わる素晴らしい行動を、小さいころから今まで実践してきたよう。過去の経験・行動が、今の夢に繋がっていた。


 きっかけは幼稚園時の海外旅行。観光をする中で、同じ年の現地の子供に話しかけられ”言葉が通じないこと”に衝撃を受けたという。それが英語を学ぶことに繋がる。


 帰国後すぐに、英語を学ぶことに決めた。理解には苦しまず、それよりも「早く話せるようになりたい。」英語に自信がつく中で初の留学では、なかなか思うように話せない経験をした。


 高校では積極的な英語学習。覚える英語ではなく、使う英語を意欲的に学んだ。高校2年時のカナダ留学では努力も実り、楽しい時間を過ごせたという。その中で「難民の子」に出会う。
 「難民」との出会いは、彼女の人生を大きく変えた。難民は他国からくる人々の場合もある。”言葉が伝わらない”ことがよくある。”過去の自分と同じ境遇にいる子”を見た彼女は、出身国を聞き、英語をその国の言葉に翻訳して校舎案内をした。


 そのような日々を3か月体験した彼女は「普通に暮らしたいけど、暮らせない。そんな板挟みの境遇にある人を助けたい、、」それが「社会問題を解決する力になりたい」に繋がっていることに気付いた。

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読んでいただきありがとうございます!なるほど~!とまではいかなくても「ふ~ん」と思うと思います。面接はまさにこの「ふ~ん」を人事に体感させることであるとも言えます。

「じゃあどうやるの?」「どうすれば伝わるの?」と思ったそこのあなた!ナイタツサロンでは面接対策を実施しており、企業様の人事や我々メンターとお話をする機会があります!

他の就活サイトや団体では体感できないこのコンテンツを、ぜひ体感してみませんか?お待ちしております!

今後も皆さん居有益な情報・教訓(的なモノ)をこの就活面談日記を通して配信できたらと思っています!それでは♪

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