【参拝のご案内】03/31東京都大田区新田神社護摩法要のお知らせ
2024/03/31（日）正午より東京都大田区にある新田神社で護摩法要を行います。
こんな感じです。
※初回公開時は30日（土）とご案内しておりましたが31日（日）でした。
この法要は新田神社さんのご理解ご協力があり、行うことができています。
護摩壇をお祓いしてくれてる巫女さんは、新田神社でご祈祷を申し込むと実際にお祓いをしてくれる方です
ここまで本気で一緒に取り組んで頂ける神社さんは少ないです。
この護摩法要は、新田神社さんとの合同法要と言えると個人的に認識しています。
ボクの阿含の星まつりnoteを見て、京都はさすがに行くことはできなかったけれど、大田区なら行けそう！という方、ぜひお越しください。
当日は参拝者自身が直接、護摩木の投入をすることができます（タイトルの写真を参照）。
現地でご購入頂いた護摩木にお願い事を書いて、お焚き上げの護摩木投入をしましょう！
但し法要は1時間くらいで終わってしまいますので、間に合うように現地にお越しください。
法要の開始は、正午１２時開始です。
お天気次第ですが、桜の花びらが舞い散る中での護摩法要になりますよ。
交通アクセスは
・東急東横線：多摩川駅で多摩川線（大昔の目蒲線）に乗り換え
・京浜東北線：JR蒲田駅で多摩川線（大昔の目蒲線）に乗り換え
【武蔵新田駅】で下車して、歩いて数分です！
駐車場はありません！公共交通機関をご利用ください！
神様の霊力を感じられる新田神社
【ボクの感覚では】という話になりますが、大田区の新田神社は、ご祈祷の時に神気が降りてきます。
ボクは時々新田神社に参拝するのですが、一般参拝の方のご祈祷や七五三参りのご祈祷を偶然に見学できることがあります。すると、ご祈祷の最中に霊気が降りてくる様子をはっきりと感じることができます。最初に遭遇したときは全く予期していないことでしたので、とても驚きました。
通常のご祈祷の時に神様の霊気が降りてくるということは、阿含宗の護摩法要のときにも、護摩の炎に新田神社の神様の霊力が降りてくるということを意味しています。
阿含宗の護摩法要の炎は、すでにお御霊入れされている状態の炎を使用します。
さらにそこに密教の護摩法要として、阿含宗の本尊が放つ霊力が追加で護摩の炎に注入されます。護摩法要とはそういう儀式です。
そして今回は新田神社の神様の霊力も護摩の炎に宿るために降りてきます。
法要当日は阿含宗が神仏両界と呼ぶ護摩の炎を、その目で見てほしいです。
また、阿含宗が神社で行う法要というのは、その神社の御祭神の神力を強化することも目的としています。
ですので法要後に改めて大田区新田神社に参拝してご祈祷を受けていただくこともオススメです。
写真撮影できます
阿含の星まつりで護摩の写真撮影をしてみたかったけれども、さすがに京都は無理、だけど東京都大田区なら行けるかも！と思っている写真好きの皆さん、どうぞ参拝に来てください。
現地での写真撮影は、邪念を打ち消して、自分の魂と神仏の霊気を重ねあわせて、自分の魂が人生で最も清められた瞬間を感じてパチリとシャッターを押すのです！
例えば23年の新田神社の法要でボクが撮影した写真を掲載します。
現地は三脚を立ててのガチな撮影をするほどのスペースはありません。この辺り、ご了承下さい。
過去のnote
2023年の東京都大田区新田神社での護摩法要
阿含宗の護摩法要の写真を撮影の心得など。阿含の星まつり版。
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