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私の営業時代。売れなかった時代の要因を変えたらうまくいったシリーズ。②#6


今日もおはようございます☀️nahoです☺️
今日も、私の営業シリーズを書いていきます。
特に今日の内容は、営業を切り口に見つけたことですが、
人生を通して、とっても大事なことだと今でも思っている内容です。

それでは行ってみましょー👊

目次

  • インプットとは「フィードバック」と「本を読むこと」

  • アウトプットとは「実践すること」

  • インプットとアウトプットをする

インプットとは「フィードバック」と「本を読むこと」

シリーズ①でお話した「理解をする」ために必要なことは、インプット量だと思っています。

前回にも書いていた通り、先輩やお客様からアドバイスをいただいたり、ご指摘をいただいたり、人と関わっていたら絶対に「フィードバック」をいただきます。
それを素直に受け入れることがまず第一ステップだと思っています。

「だって、、、」とか「でも、、、」とか言いたくなる気持ちもわかるし、
そこに外的要因がかぶさっていたら、仕方なかったんです!って言いたくなる時もありますよね笑
でも、そこで、「そうか、他人からみたらそういう風に見えてるんだ」と素直に認めることと、「じゃあ、そこを直そう!」と変わる勇気があれば絶対営業はできるようになるし、人生は上向きに進んでいくと私は信じてます笑

ただ、この時私がぶつかったのが、「そもそもフィードバックの意味がわからん。」ということでした。
意味わかんなかったら、変えようがないし、受け入れようがないですよね🤣

そこで私は「本を読む」ことをしました。
本は誰でもわかるように書いてあるし、大体ビジネス書とかHOW TO本って同じようなことが結局書いてあることが多いので、いろいろ読んだら、「ああ、先輩はこれを言いたかったんだな!」と理解できるようになりました。

本は人生を豊かにしてくれるし、人が話していた内容をわかりやすく解決してくれるものだと私は思っています。

アウトプットとは「実践すること」

インプットがしっかりできたら後はアウトプットをするだけですね。
アウトプットはもうそのままで、「実践すること」に限ります。

相手が本番のお客様でもOK。ロールプレイングで先輩でも同僚でもOK。
とにかくプロ意識を持って、本番と同じ状況で何度も何度も経験を積むことです。

先輩が先輩なのは、自分より単純に経験の数があるからです。
先輩よりも高い成果を出すためには、まずは先輩の数をこなきゃ、絶対越えられませんよね。🤣

アウトプットをしている時、「練習」だと思ってやってはいけないと思ってます。この一度きりでどれだけ目の前の人をエンロールできるかで、今月の成果が変わると思って練習をすることが大事ですね。
これは学生時代の顧問に教えていただいた価値観です。

まとめ

結局ちまたで人気なPDCAを回せってことだと思います。
ただ、中身は人それぞれだと思います。

私は人に聞いて、それを本で読んで消化をさせていただけのこと。
みなさんにとってうまくいった事例があったら教えてください♩


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