#日刊南雲
454 やべえ、後二回。後ガッデム
うん。そろそろ不誠実な行為はしたくないんでね。なにがあっても明日で終わりです。その先は少しお休みになりそうだけども。
うん。カクヨムでは目処が立ちつつあるけど、noteでは難しいんだ。お金を取りに行くなら、尚更ね。
そしてまあ。ちょっとしたボヤキ。以前も言ったけど、南雲さん編集さんとマトモにやれる気がしないのよ(コミュ力、自己不信の影響による)。
だもんでなるべく自分でやっていきたいんだけど
451 だから南雲さん、アンタは理解が遅すぎる
……悟りが遅すぎたと、俺は自分を恥じていた。
いや、気付けただけマシなのか。
ローペースとはいえ、三年以上投稿してきてこのザマという現実に。
俺は今後の方針を決めかねていた。
気付けば、簡単な話だった。俺は小説を信じていた。
「良いものを書けば。普通の小説でも読まれて評価される」
「きちんと書けてさえいれば、読む人はいる」
傲慢だった。過信だった。俺も、俺の実力を過信していた。
読
449 広い目で見て頂くためにも
リンクを貼っておきます。
なんと言うか。何でも書きすぎたのでしょう。自分の文章が、分からなくなってきました。
自分の中にあるものを、もっと上手くまとめられればよかったのでしょう。そう思うことしきりです。
こっちも貼っておきます。自分の中では、両極端に振り切った文章です。
これで何かが、見えたらいいなって。
おわれ
447 南雲のストーリー
南雲は、どこを向いているのか。自分でもはっきりしていない。確かに、物語をばらまきたい。だが、ばらまいてどうしたい? それが薄い。
弁護に回るとすれば、ばらまいた時点で大きな野望だろう。ただし、ネットの大海にアップロードした時点で。既にばらまいたとも言えてしまう。
バラ撒いても、手に取られない。それはただの自己満足でしかない。「読め!」と押し付ける? そんなのは傲慢だ。
ならば。今のアプローチ
5/11 ネタが思いつかないので
去年の記事を見ました。
約束をやの字すら守れていないことに気付いてしまいました。切腹。
大きな目標だったんだなあ、完結って。
実際、プロットをある程度明確にしていた奴こそは終わらせてるけど、ジャンプ的な案配で考えていた奴は筆が止まっちゃってる。
そう考えると、俺に足りないものは多すぎて。特に一作品を終わらせるための能力が足りていない。
創作と、どう向き合えば良いのか。自分の作風と、どう向
444 新たなる船出
ひとまず、報告事項scraivを退会いたしました。
理由としては、「サイト運営者様の目指す方向性と、現在の南雲が噛み合わなかった」というのが最大で。
サイトの方向性が大枠で正しいからこそ、「そっちは森。こっちは里で暮らそう」となった。というのが事実でございます。
かつて南雲がscraivについて書いた文章が、こちらです。
ハッキリと言います。scraivの大筋は今でも変わっていません。むし
443 隣の人類は同じ人類ではない
隣の芝生は青い。よくいう話だ。俺も芝生をよく見る。やっぱり隣が青く見える。
青く見えるだけなら良い。その青を目指すのが良くない。目指すのは「隣の青」ではなく、「自分の青」だ。
って、綺麗事は言えるけど。できたら苦労しねえよな!
だって俺、何度も似たようなこというてるもん! 一歩ずつ進んでると見せかけて螺旋階段にもなっていない可能性を秘めてるもん!
グルグル登ってるならいいけど、一歩間違うと
441 使い所に書きどころ
小説のための書く力を、日記という形で消費してよいのか。資産形成を考えていないとはいえ、小説家は小説で戦うべきではないのか。
場末のWEB小説家であっても、そんな考えはふとした時によぎるものである。
本来なら一つの小説に筆を傾注し、全身全霊で向き合うのが最上なのだろう。いや、集中の仕方は人によるものでもあるが。
「群像劇の断片図」も、そんな経緯でまた止まっている。
いい加減、noteは日記帳
439 投稿サイトに迷う
いつものことではあるが、完全に日記である。平にご容赦。
『ちょうどいい小説投稿サイト』に出会えず、最近迷っている。
と、いうのもカ◯ヨム様は実際素晴らしいのだけど、あれこれ手を出し過ぎて、とっ散らかってしまっているのが現状なのだ。
ついでに言うと既存作品のリメイクが増えているのでいささかそのままお出しし辛い、ってのもある。ある種の自意識過剰なのだ。
後は作風を戻したこと。
戻した、という