カバーリングとは？ vsFC東京

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おはようございます。ニームです。書き残しておきたい事は山ほどあるけど、文を作るのが苦手なので、とりあえず思ったことを書き出しみよう。

「ポイント3を獲るために、いかに貪欲になるか」

「人もチームも改善を繰り返し、少しずつ成長していくこと」

「私もポケットに侵入したいタイプ」

「みんな思ってる。あとは仕留めること」

「フットボールにおいて、チャンスを掴むってのはハートを掴むってこと」

読み入ってしまぐらいのライターになりたいけどね。ほど遠いですね。でも良いんです。好きだからフットボールが、グランパスが。『目を揃えること』この思考を私は忘れたくない。

明治安田生命Ｊ1リーグ　第2節

名古屋グランパスvsFC東京

6分52 いつものランゲラック
9分46 吉田豊のワンタッチ
11分53 仙頭ピンポイントクロス
17分30 ただ、藤井カバー①🔥
19分14 仙頭ワンタッチパス🔥🔥
31分27 マテちゃん浮き球コントロール
32分10 稲垣&レオ シンプルなワンツー
37分59 レオシルバのデュエル
41分52 吉田豊、これぞくさび🔥


48分05 マテウス、メッセージパス
50分18 レオ、また抜きドリブル
55分24 仙頭メッセージスルーパス
68分04 森下の予測と出だし
73分10 マテちゃん、ふんわりパスから金崎&長澤🔥
85分20 マテウスDF→運ぶドリブル→観てこのラストパス🔥🔥
85分40 ただ、藤井カバー②🔥
87分47 森下デュエル&クリア
88分40 えっ？ここ？阿部ちゃんスルーパス

【ニームチョイス】

この試合で魅せた藤井晴也のカバーリングは圧感でしたね。誰もがそう感じれた。カバーの位置やタイミングって教えれないのよ。自分で感じて予測するのが本当に難しい。だから、カバーリングもその人が持つ武器なんだよね。少年にもカバーリングの必要性を伝えてるけど、ジュニアの時はただひたらすらに我が我がっていうプレーになってしまう。
でもね、やっぱりチームとなるとフォローする選手がいるのよ。
『うまいね』と言われるより、『効いてるね』って言われるのも嬉しいからね。
藤井晴也は名古屋にとって『効いている』選手に育っていって欲しいです。

昨日の試合から #藤井陽也 選手の落ち着き払ったプレー集を🎥✨

2022.4.20 FC東京戦#DAZN
▶️https://t.co/lmin5i0dzR#Ｊリーグ#grampus pic.twitter.com/Z2iuQUbY2T

— 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) April 21, 2022

　　　　※グランパス公式Twitterより引用

バルセロナのユニ着をパジャマにすると言い出す兄と妹。
それ、FC東京カラーだから怒る😤😤😤
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