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お花を飾って心が変わる〜色別のお花の使い方

こんにちは、希依です。

最近お花を飾っていますか?

お花は場の空気を変える浄化アイテムです。
お花を買ってくるとどこに飾ろうかと考えて、
家で一番いいところに飾ろうとしますよね。

そこはあなたの家の1番片付いていて、
花を置いたら1番目について、
きれいだなと思える場所になっているはずです。

そこが片付いていなければまずは
そこに花を飾れるスペースを作りましょう。


今日から下弦の月なので。
下弦の月から新月まではデトックスの時期なのですが、
掃除やダイエットなどを始める人も多いはず。

その時にお花を飾って浄化をする心をサポートできます。
気分が変わっていいですよ!

視覚から楽しむ花は色が大きく影響します。
色別に気持ちを使い分けてみましょう。

赤  

やる気を出したい時に最適。
燃える色というイメージも大きいので、
さあやるぞ!という意識も生まれやすいです。

ピンク  

リラックスさせる効果があり、心を穏やかにします。
ハートや子宮に働きかけるので、女性らしくなることも。
女性ホルモンの分泌も促すので美容にもいいと言われています。

青、ブルー系    

冷静になりたい時
浮ついてしまった心を落ち着けるにはやはりブルー系の花です。
動じない心も育むので、次の対処が的確になります。


オレンジ  

体も心も温めてくれる色です。
元気を出したい時、落ち込んでしまったけれど復活したい時に
助けになるはず。

黄色  

その場を明るくしたい時や注意を向けたい時に。
心を前向きに、解放的にしてくれます。
春一番の花はどれも黄色の花が多いのも、注意を引いて虫にきてもらい、しっかりと受粉できるようにお知らせしてくれているのです。

白  

白い花といえば浄化に使います。
気持ちをリセットして、クリアな気持ちになりたい時、
瞑想の時のお花におすすめです。


自分が変わっていきたいと考えている時や浄化したいことがある時に。
思考がシンプルになり、物事を敏感に感じ取れます。



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