ねむねむ日記~恋に恋する時期なのねの巻~

こんばんは

こんばんは。
はじめまして。
nagomiです。

なんか川柳みたいになってしまった…。
4月から大学辞めて、フリーターになります。
自分の凸凹などはこちらを見て頂けると幸いです。

三日坊主卒業か

日記を始めたい!
と言って早何年か、ずっと三日坊主だったが、ついに今日、3日目を迎えております。万歳。

短いって????
まあ、まずは三日坊主常習犯が三日続けただけ快挙です。
これからも頑張るので、
みなさんも「ああ、まだ続いてるのね」程度に見てもらえるとありがたいです。今日もだらっと書いていきます。

恋に恋したいお年頃と恋とは無縁のもうすぐ二十歳

タイトルが長いわね。短くできなかったわ。

私は現在、塾講師のバイトをしている。
中学生と話す中で上位の話題に食い込んでくるのが「恋バナ」。

本当にピュアなものが多く、少女漫画を見ているようで、こちらまでキュンキュンする。
そして彼氏や彼女のいない生徒は、羨ましがり、つくりたいなと言っている。

でも、恋愛に興味があるというより、彼氏彼女がいるその幸せな状態を求めているのだろうなと思う。
恋に恋しているなあと生徒を眺める。

「先生は、彼氏いないの?」
ぐさぁ…。いないわよ。ていうか大学辞めるから出会いの場が一つ減るわよ!と思いつつ、一言。
「さあ、どうだろうねー。」

恋してみんさい

人の恋にとやかく首を突っ込む必要性はない。
なのでここから述べるのはあくまで私の意見だ。

恋をするという経験は非常に有意義である。
私としては悪いものと全く思っていない。

恋をするということは、好きな人の気を引かなければならない。
つまり、人の気持ちをよく考える。
そして、その推察した気持ちから次の行動を起こす。

人の気持ちを考えるって今の時代難しい。
自分の気持ちを通すことが一種の正義になりつつある面もあるんじゃないかなと思う。
個人の意見を尊重される時代だからこそ、自分の意見や気持ちは通りやすい。

でも、一方的な「好き」では「付き合う」というフェーズにはいかない。
相手が「No」と言えば、付き合えない。
だからこそ、相手を想い、考えるのだ。

若いうちにしかできないぞ

中高生の恋は、大学生や社会人の恋とまた違う一面がある。
そこにしかない、炭酸のような弾ける爽やかさ、甘酸っぱさ、そしてはかなさがある。

多分、大人になって「もう一度、取り戻したい!」
と思っても、結構難しいと思う。
恋に盲目になりすぎてほしくないけど、
恋と他のことの両立もまた、学びになる。
経験はお金にかえられないし、逆もしかり。

そんな大層な話ではないが、
恋には恋にしか得られない学びや感情、感覚など人間観察の面で本当に学びになる。
眠たいから、あんまりうまく書けてないけどね。
ちゃんと真面目に書こうかな。
今日はこんなまとまってない感じで申し訳ないのですが、限界が迎えそうなので寝ます。
おやすみなさい。

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