アンメット第6話を見て。
より良い世の中になりますように、たくさんの理解が増えますように。
ほとんど私が感じていること伝えたいことでびっくり
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正直どちらの意見も痛いほど辛いほどわかってしまって、しんどくなったこのシーン。
私は障害手帳を持つほどの病状ではないかもしれないけど通院して服薬していてヘルプマークも持っている。
(このドラマで出てくる患者さん達の病気や症状とはまた違うけど)
なのに自分のことを言われているようで見ていてすごく辛かった
最近は”ふつう”の生活を送ることができていない。
これは弱音とかネガティブな発言ではなくてすこしつらい事実として…
数ヶ月前まである程度普通にできていたことはあっという間にどんどん出来なくなっていって薬も増えていく。不安な気持ちも薬の量と比例していく。
ちょうど私の年齢は新社会人と言われる年齢でたくさん守られてきた学生時代を終えていきなり社会という責任とストレスを背負わなくてはいけない感じがする
まわりの友達達はそんな中ほんとうに一生懸命に社会人を全うしているように見える
そんな姿が私からしたらほんとうに
憧れで、尊敬している
みなさんほんとうに1日1日お疲れ様🫂♡
交通機関にも乗れず働くこともできずなかなか普通とは言えない生活を送ってる私は、家で動画を見るなり本を読んだりとだいぶぐーたらな日々なのです
実家ありがたや…
そして最近ハマってるアンメットというこのドラマほんとうにいいセリフがたくさんで。
今回のこの掲載したシーンには涙が止まらなかった
どうやったら働きやすい会社や社会が生まれるのだろうと働いていない私は考える
心に余裕を持って生きていける世界になってほしい
そうすればもっと人と人が優しく支え合えるのに。
このシーンを見て私と同じように何かを感じて涙が流れる人が1人でも多く居たらいいなと思ったり、
辛い思いをしている人がどうか1人でも減ってほしいと願っています
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