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目の前の困り事を解決するのがビジネス

ビジネスをやる中では、目の前の困っている人がいれば、その困っていることを解決するのがビジネスになります。

逆に目の前の困っていることを解決できないのであれば、ビジネスをやっていても、ビジネス自体がスケールしないと思いますし、ビジネスがうまくいかないと思います。

Twitterに書きました!

ビジネスをやっていく中では、マーケティングやブランディングなどを含めて、集客をすること、販売をしていくことのスキルを学ぶ機会が多いです。

ただスキルをもらっても、本当にお客様は悩んでいることが理解できなければ、その悩み自体をスキルで対応しようと思っても、お客様はそこに気づきます。

ビジネスがなくいかない理由として、1つ考えられるのは、自分のためにビジネスをやると言うことです。自分のためにビジネスをやるのはもちろん良いのですが、それを自分だけの利益が出れば良いといった考え方になれば、当然ですがビジネスはうまくいかないです。

まず目の前の1人の人の困り事をどう解決するかを考え、困っていることが解決できれば、この人の悩みを解決することにもつながるので、そこからビジネスを広げていくを考えていることが重要です。

岡山県最北端の蒜山(ひるぜん)生まれ、蒜山育ち。起業し現在11年目。電車もないど田舎で、インターネットを活用し、全国、海外でビジネス展開。 「地元の地域活性化」をミッションに、ソーシャルメディアを中心に日本、海外へ向けて情報配信を行う。