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レジの自動化が進む

周りのレジの自動化

ある日、文房具を買いに百円ショップに立ち寄ると、今まで対面式のレジだった店舗が、セルフレジになっていた。

振り返ってみると、セルフレジはいつからそうなってしまったのだろう。

まず初めに記憶があるのが、スーパーのセルフレジ化。
最初は対面式のほうが楽じゃん。と思っていたが、気が付いたらセルフレジに並ぶことが多くなっている。
少ない商品数や並んでいる人の数が少ないときに便利だなと思うようになったからだ。
お店の人の負担を減らしているとも勝手に思っているがどうだろうか?

次はコンビニの半セルフレジ化である。
商品は店員が読み取り、支払いは機械に任せている。

こうやって、気がつけば街の中はセルフレジだらけだ。

セルフレジは負担軽減になる?

セルフレジが生活に普及して、店舗側の負担は軽減されたのだろうか?

セルフレジが扱える人がいないといけないので、慣れるまでに時間がかかったり、セルフレジの導入コストの問題があると思う。

生活が便利になるにつれて、私たちも対応していかないといけなくなった。

対応することができれば便利、分からないなと思ったら不便に感じてしまう。

これからの未来

これからますます社会での生活が便利になると思うが、適応するのが難しい人が出てくるとも思う。

どうやったら、誰もが対応できるようになるのだろう。

まずは、変化に気が付くこと、つまり今何が流行っているのか知ることが大切である。
次に、どうしたら自分に応用できるか考えてみることも必要だ。

結局は日々、世の中の変化をみながら勉強し続けなければならない。
勉強は生涯が終わるまで続きそうだ。


最後まで、読んでいただきありがとうございました。

次回は、お月さんについて書きます!


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