卵焼きの食べ方

卵焼きについて考えてみた。

普通派？だし巻き派？

以前、居酒屋で卵焼きを頼もうとした際、

普通の卵焼きしかなく、

定番のだし巻き卵がなかった。

勝手な居酒屋のイメージで、

だし巻きはおいてあるばかりと思っていた私は、

固定概念に囚われていたと思い、

ハッとした。

普通の卵焼きはだし巻きに劣らず、

とてもおいしい。

これらの出来事から、

卵焼きについて考えてみたいと思ったのが、

このタイトルのいきさつである。

トッピング

卵焼きに何を入れるのが、

ベストか一度考えてみてほしい。

ネギが入っている卵焼き…最高だ！

明太チーズが入っている卵焼き…うまいに決まっている！

ちりめんじゃこが入っている卵焼き…この塩加減が抜群なのだ！

と何パターンもある。

居酒屋のメニューにそれらの卵焼きを見つけたら、

真っ先に注文するだろう。

それだけ私には、

卵焼きが欠かせないことが今、分かった。

卵焼きの作り方

卵焼きについてここまで話してきたが、

卵焼きを作るとなると、

私には難しい。

卵を溶き、

フライパンにまず３分の１ほど入れて焼く。

固まってきたら、

転がして巻いていく。

次に空いたスペースに残りの卵を何度かに分けて入れ、

同様の操作を繰り返す。

この巻く時がやっかいで、

上手く固まっていない時や、

転がすのに失敗すると卵に穴が開いてしまう。

スクランブルエッグ行に、

何度乗り換えたことか。

でも、

それはそれでおいしいので、

結果オーライ。

作り始めた時点で、

もうおいしいは確定しているのだ。

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最後まで、読んでいただきありがとうございました。
次回は、水族館について書きます！

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