記事一覧
AI vs 教科書が読めない子供たち
AIとの共存。子供だけでなく、自分にも危機感持たないと。
AIは意味を理解しない。だから、シンギュラリティは、すぐには到来しない。でも計算、統計、確率はAIにすでに負けている。
でも万全の準備をしよう。
数字で考えるは武器になるを読んで
元リクルート、中尾さんの書籍。KPIマネジメントに続き二冊目です。
・費用は投資とコストで考える。ROIの視点。
・納期で考える、からひとつレベルアップ。納期と工数で考える。
・day0、day1、day30、day100になにを目標にするか。
・新しいチームメンバーには、職務経歴書を渡すは斬新
とても勉強になりました。
ストーリーとしての競争戦略を読んで
とても勉強になった。25歳位で出会いたかった!
スターバックスのコンセプト、細かい部分まで落とし込むと目から鱗の内容。なぜマグカップ使わないか?なぜ、ビジネス街から始めたか?
嫌いな人には嫌われる。これも戦略のひとつ。
マブチモーター、ガリバー、知らなかったストーリーに学ぶ事がたくさん。
業界、職種問わず通ずる名著ですね!
THE MODELを読んで
THE MODELを読んで
あっという間に読み終わりました。かなり実践に近く、帯通りプレイブックとし営業のバイブルとしたい書籍です。
いくつか印象に残った箇所です。
・序文がストーリーとして、小説みたいで印象的
・営業プロセスの中に新しい線を引き、失注・未営業などの案件をリサイクルする(仕組み化する)事で、業績が変わる
・リード、見込みの見極め方
・分業ではなく共業
・マネジメン
破天荒フェニックスを読んで
ノンフィクションだし、ビジネス書だし、もう大河小説みたいにドラマチック。
池袋出身ですが、あの西口の店舗の上でそんな闘いがあったなんて。
2,3回泣きました。
藤田光学社長登場。
東日本大震災のエピソード。
SMBC部長のフットワーク。
もちろん、社長ご自身のバイタリティと前向きなカリスマ性も。
そして何より事業発展には、CFOって大事だなって痛感しました。
ひさびさに、熱くなりました
計算ずくで目標達成する本を読んで
リクルート出身の方の書籍は、人材という同業で、とても入り込みやすいです。以前別の方の書籍を拝読させて頂き、ヨミに感する箇所を実践しています。まだまだ私たちでは力不足ですが…
中尾さんの書籍も合わせて読もう。
ノーサイド・ゲームを読んで
ルーズベルトゲームにちなんだ、展開は予想してたけど、楽しく読めました。
ドラマと原作が全然違うから、ドラマの展開に注目します。松たか子、右近君がドラマはキーマンかな。
とにかくラグビーは良い、スポーツですね。
武器になる哲学を読んで
読みやすかった。哲学だけでなく、社会学や心理学の側面からビジネスを見ると共感部分が多く。なによりも座右の銘に出会えた事が一番嬉しい。
アラン・ケイ
The best way to predict the future is to invent it.
1分で話せ を読んで
1分で話せを読みました。
結論から言う。かなり前からわたし自身も意識をしていますしら社内の仲間、転職相談にくる求職者にも強めに伝えています。
商談時にも大事ですよね。
結論 → 根拠 → 事例
特に面白かったのは、シチュエーション毎の使い方。ただ、上のような順序で言えば良いと言うわけではなく、使いわける。目的は一つ、
人を動かすため
である。
人は話の80%は聞いていない。その中でど
シリコンバレー式 最強の育て方を読んで
1on1。私も逃げてたなあと。来月から名称は考えるにしても、1on1は私も自社で始めてみます。
面談を実行するにあたり、一番大事なのは
・上司の準備
・傾聴の姿勢
・面談相手のスタッフの為 = 会社の成長に直結
だと感じました。スタッフの成長にPDCAサイクルを構築し伴走する。月に30分の時間確保が、スムーズなコミュニケーションと円滑なおペレーションを実現する。
実例やチェックシートも満載
THE TEAM 5つの法則
ずっと読みたくて、割り込み読みですが読了しました。勉強になりました。
チームを科学してます。タイトルにもありますが、メンバーや気合いや能力ではなく、「法則」こそが強いチームを作るというテーマです。
読書なのに、まるで壮大なプレゼンを受けているような錯覚に落ちました。結論 → 項目毎の解決策 → 実例 → 学術的根拠。ありそうでなかったような内容のビジネス書でした。
aim
bording
c