四国中央 工場夜景 33 旅の音楽家 studio iota LLC. (スタジオ イオタ) 2017年1月26日 22:46 新たな工場夜景スポットを開拓すべく、愛媛県の四国中央市にやってきました。 ここは古くから日常に不可欠な「紙」を生産しているまちとして知られています。 愛媛県の東端に位置する市で、 紙製品出荷額全国一を誇る「紙のまち」なのです! 大王製紙の巨大な工場があります 東京からのアクセス方法は、「高松まで飛行機で行く」が最も有力ですが、 岡山まで距離をかせぎ、そこから鉄道の切符を使って(18切符なども有効!)、 岡山駅と高松駅を結ぶ「快速マリンライナー」に乗って、 ゆっくりと瀬戸大橋を渡るのがキレイでオススメです! 下車駅は、伊予三島駅か、川之江駅。 駅を降りるとすぐに、いくつもの工場から煙が上がっているのを見る事ができました。 紙関連の企業は現在、市内に約520社あるそうです。 四国中央市街から、車で約10分~15分で到着する具定展望台は、 「日本の夜景100景」や「日本夜景遺産」にもなっている中国・四国地方を代表する夜景ポイントです。 どこまでも続く瀬戸内海に、工場地帯と町明かりが、まるでイルミネーションのように映り、 視野180度のパノラマで広がる視野は、四国最大級ともいえるそうです。 東京からすごくアクセスしやすい場所か?といえば決してそうではないかも知れないのですが、 高松からなら伊予三島までローカル列車で2時間1460円ほど。東京から夜行バスもあります。 もちろん通りがけに「うどん」も楽しむ事が出来ます。 四国随一の工場夜景なんて、いかがでしょうか? しゃしん・前田紗希(イオタビ studio iota label | 日本・世界の不思議をあるこう)http://www.iotabi.com/ #写真 #ポイント #夜景 #絶景 #四国 #瀬戸内海 #工場夜景 33 よろしければ、サポートお願いいたします! 音楽レーベルの運営、ほかのnoteクリエイターさんへの支援に使わせていただきます\(^o^)/ サポート