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三十郎に会いに〜備中松山城登城〜
「来週、備中松山城に登るぞ。案内してくれ」 先週末、職場にインターンに来ている来ているインドネシア人留学生にLINEで連絡。 備中高松城(https://www.city.takaha…
三十郎に会いに〜備中松山城登城〜
「来週、備中松山城に登るぞ。案内してくれ」
先週末、職場にインターンに来ている来ているインドネシア人留学生にLINEで連絡。
備中高松城(https://www.city.takahashi.lg.jp/site/bichu-matsuyama/enkaku.html)
彼はこの山城がある町の麓にある大学に通っている。その大学のキャンパスも山の上にあるらしいけど。
「いいっすよ、案内しま
苦手な人には、自分から寄っていくしかない。
新しい部署に異動して、まだ一週間も経っていない。
当然、できる仕事もまだ少ないし(何より自分の仕事の全体像がまだ見えていない)変わらず毎日が居心地が悪い状況だ。
そんな中、一つ困っているのが(というかエネルギーを費やしている)、新しい上司や新たに関わる事になった上司との関係性である。なんだか勝手に苦手意識を持ってしまい、何か言われた訳でもないのに萎縮している自分がいる。
そんな状況に対しある
居心地の悪さは成長の種なのかもしれない。
新しい部署に異動して数日経った。
日々感じているのは「居心地の悪さ」
何もそれは部署のメンバーが合わないとか、話しかけても無視されるとか、前の席の人が消しゴムのカスを投げてくる、とかそういうことではない。全くない。
感じている居心地の悪さは「今までの自分では対応できない」ということをひしひしと感じていることから生まれている。
今でやっていた仕事とは全く違う内容だし、これから求められる業務を