2024/02/11

調子がよくない。
おそらく、暇な時間がおおいから。

今日散歩をしながら頭の中で考えていた。
私は人より秀でていることも、特技もないから少しでも可愛くなって価値をあげるんだ
そう思ってるから、美容もダイエットもメイクもするのかなと。人間は残酷だもん。

心の中にある不安をあげていくと、大したことではなかった。私にとっては。じゃあ周りにとってはどうか。他人の視線が絡んできた途端に私の不安は膨らむ。おかしいやつ、恥さらしだと思われたらどうしようか。こうやって書くとどうでもいい他人のことが気になって仕方がないんだ。
ずっと前は歩くことすら怖かったんだ。人と目が合う度に、自分の容姿がおかしくないか不安になった。おかしくたって迷惑かけてる訳じゃないのに。
この自信の無さ、極度の不安、自意識過剰さは一体どこから。それがわからない。幼い頃から積み重なってきたのかもしれない。

自己表現する
自分の心の中に飛び込んで旅をする
自分をどうにか治療していく必要がある
相変わらず世界は歪んでみえるけれど
少しずつ矯正
もう救ってよなんて言わない
一時的な助けは私のためにならない
小学生みたいなきらきら
あのころは明日に興味はなくて
ただ目の前の面白さに夢中だったよ