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僕が滅多に会えない人の記憶にも残るためにやっていること

こんにちは。流です。
アドベントカレンダー14記事目です。

今日は、僕が「滅多に会えない人」の記憶にも残るためにやっていることについて語ります。

インターネットの発達で、
より多くの人と出会えるようになり続けている現代。
皆さんにも、
凄く好きだけど滅多に会えない。
でもSNSでは繋がっている。

そんな相手が沢山いるのではないかと思います。

いつかまた話したい。
だから相手にもそう思われたい。

そんな中で僕が気にしていることです。
ただ、noteで書くためにこんな言い方をしていますが、もともと意識してやっていたかというそうではないものも多いです。
結果的にそれによって印象に残れただけというものも多いです。
その辺今回はあまりお気になさらず。

1.自分が周りから覚えられている活動とは別の活動についても発信する

例えば僕は普段なんだかんだ仕事関連に割く時間が一番多いので、他社の人事の方々との関わりが凄く多いです。FacebookやTwitterの繋がりも人事周りの方が一番多いと思います。
ということは、人事周りの発信をしたり、自社に関する発信をしても、他の大勢と変わらないためなんの印象も残りません。
だから僕は、今年だと よさこい とか 藍染 とか、僕とSNSで繋がっている方の大部分が、全く話題にしていないであろうことや、僕から全然想起できないであろう話題についても積極的に発信するようにしています。
(そのような話題も発信をするようにしているだけで、わざわざ話題作りでそういう活動をしているわけではないです。ここ重要。)

2.普通の人があまりコメントしない媒体でコメントする

TwitterでのリプライやFacebook投稿へのコメントは日々沢山きます。
だからこそ僕はよく、Instagramのストーリーにリアクションやコメントをしたり、
本当に気になる人の誕生日には、Facebookのフィードへのコメントではなく、メッセンジャーでお祝いメッセージを送ったりします。
これは自分がされた時も嬉しい!
そして多分印象に残りやすい...はず!
 

3.誕生日祝いは恥ずかしがらずに+で一言添える

お誕生日にメッセージを投稿したり送ったりする際は、その人に関するちょっと気になってことについて質問を添えたり、逆に相手が喜びそうな情報を添えたりしています。
Facebookのフィードなんかでも、
誕生日コメントが沢山並んでいても、
「おめでとうございます!よい一年を!」とかが大半だったりします。
だから、そこで話したいことを一つ並べてみたりしてます。

まだまだありそうですが、
現在の時刻3:22なので今日はこの辺で。
この3つだけでも、かなり人の記憶に残れるのではないかと思います。
残った上でどうしたいのかは自分次第ですが!

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