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気が狂いそう。

こんな青空だぜ、気が狂わない方が狂っているってんだ。


っていうのも当方徹夜明けでして。

当方って自分に使ったの初めてなんですけど、あってますか?
これでぼくの人生はあっているんでしょうか?
なんてね。

まぁそんなことはどうでも良くて、僕はやらなきゃいけない作業に気が狂いながらやってんだ。
本当は暇なはずなのに…忙しく慌てちゃうの、辞められないね…
毒電波から天使ちゃん来ねぇかなぁ〜

爆発して欲しいよセブン。
また手を繋いでおくれカナブン。

惹かれあったのは遠い遠い昔だ。
交わし合った何かは砂の惑星となって、しょうもない摩耗の果てに砂漠の小さな粒となり、
誰にも見てもらえながら、見てもらえず、でも確かに在るものと、決して消えない忘れないものとなる。

そういえば仲良くなってくると性格悪くというか、アタリキツくなる女の子っていますよね。
なんで忘れてたんだろう。すきだ。

僕の脳内はさしずめ宇宙。
納得だ!とか思ったそこのあなた。まだまだですね。僕なんて矮小な砂の粒に過ぎないのですよ。

いいから寝ろだって?
イヤだね。僕の人生は僕が決める。

誰にも奪わせない。

なんて気概を忘れていやしないかい?
眠たい時に寝るよ。心配してくれてありがと。

ってメールとか送りたかったなーマジで。
好きな人とかに。

おっかしいなぁ〜〜〜〜〜?

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