長野に行ったら絶対に訪れて欲しい観光地 【野沢温泉後編】
野沢溫泉村
長野県北部に位置し、人口約3600人の村「野沢菜」「温泉」「岡本太郎」の3つが代表にあげられるこの村、野沢温泉村は日本で唯一・村の名前に「温泉」の文字が入っています。現在はスキー場として、溫泉地として人気を博しています。
https://nozawakanko.
今回の動画の要約
野沢温泉村の動画をご紹介した前回の記事はこちら(前回のnote記事をリンク)。
今回は旅の後編、ということで、溫泉卵をゆでる体験をするために、「ミニ溫泉広場 湯らり」、旅の疲れを癒やすおすすめ天然溫泉「麻釜溫泉公園」、そして食を満たす「ふるさとの湯狸tanuki&dining」をご紹介しています。
1.ミニ溫泉広場 湯らり
https://nozawakanko.jp/
野沢温泉から湧きでた、90度近くあるあっつ〜いお湯の温泉広場。
お土産や飲食もできる【湯元】様の売店では温泉卵を作るための卵を購入できます。長野名物の野沢菜(正真正銘の本場)も購入できます。購入した卵は、外の温泉に持っていって貴重な温泉卵作りが体験が可能!なにより、ここの店主がお薦めで、田舎に来た感じのほっこりな会話を楽しめます。「昭世界」に飛び込んだとても優しい気持ちになりました。
さてミニ溫泉広場まで、少し歩きますが、奥様が丁寧に行き方を教えてくれます。到着後、茹で時間は看板に記載されているのでそれを目安に待ちます。気長に高台から見える景色と足湯をたのしんでください。焦ると動画でその結果を見ることができます(笑)
足湯もあっつあつなので、冬の季節に自分で作った温泉卵を食べながら、足湯に浸かるのが最高ですね。
2.麻釜溫泉公園 ふるさとの湯
https://www.vill.nozawaonsen.nagano.jp/www/contents/1050000000241/index.html
野沢温泉にある日帰り入浴施設です、多くの湯場が有る中でも、新しく大きめの溫泉で、露天風呂や更衣室別に完備されていて、田舎の外湯に成れていないかたにはここがお薦め。ぬる湯とあつ湯も分かれていてさらに安心。田舎らしい、伝統的な外湯を求めている方は、他にも沢山湯場あるのでそちらを訪れてくださいね。
湯ざましに外の公園をお散歩するにもよい、美しい景色が広がっています。
3.ふるさとの湯狸tanuki&dining
https://tanukinozawa.com/
とにかくメニューが豊富で、こだわり食材のランチ、特にサンドイッチ関係が有名だそうです。私はすでにおやきとお蕎麦でお腹が満たされていたので、ドリンクを堪能しましたが、次回は様々なメニューをたのしみます。野沢温泉村イチバンおすすめのカフェですが、休日はバーとしてオープンしています。内装もオシャレ!BGMと照明の感じが異国情緒を味合えます。ただ黙ってボーッと時を過ごしていました。
野沢溫泉村を来たら、毎回訪れたい場所を発見した気持ちです。
英語サイトも完備しているので外国人観光客の方にもおすすめできますね。
4.まとめ動画「野沢温泉村の旅」(後編)
野沢溫泉村の魅力をブログと映像でお届けしています。動画でまとめていますので音楽と映像でお楽しみください。
※TIKTOKなら15秒、YouTubeなら約10分。文字と映像で楽しむ「信州webライター ミッキー」のそれぞれの登録とコメント、評価お願いします。
それでは次回の旅までsee you later!!
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