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遊んでみて、初めて「深み」を知る。

どうも長井です!
以前、小説をよく書いていたのですが、その時に感じた事と最近の学びを
記載していこうと思います。

小説を書き始めたのは、大学生の頃からです。きっかけは、自分が小説が好きで、自分も面白い小説書けるんじゃないかって思ったからです。今思うと愚かですね、、、

そして書き始めたのですが、、、

書けない。本当に書けない。
1万字書く程の構成が思いつかない。

その時、初めて小説家ってすごいなというのを感じました。

そして、自分で書く経験をした後に小説を読むと、比喩表現が上手いなとか、この展開胸熱やなとか、書く前よりももっと凄さに気づいて好きになるんですね。僕はこの凄さを感じる経験ってめちゃめちゃ重要だと思うんです。

この凄さを感じる事の重要性は、僕が尊敬する株式会社おくりバントの高山会長がYoutubeで述べています。高山会長は行動する事で、その道のプロを知る事ができる。凄さを知る事ができる。それは、ビジネスの部分で実はめちゃめちゃ学びがある事を教えてくれます。

僕は、1社会人として、この動画を多くの20代の社会人に見てほしいなと思っています。特に価値観がこり固まったクソ真面目な人間に。そして、遊び=意味がないという価値観を捨ててほしい。

僕がそうだったからです。前職では予備校で働いていたというのもあったからかもしれませんが、あまり遊びをしなかったです。ちゃんと真面目にしないといけないって思って。

周りも固い考え方も多かったからか、遊びってお金にならない意味のないものだと思ってこれまで避けてきました。だから、よく言われたのが、真面目で面白くない。

これを聞いた時、素直にショックでした。でも当然ですよね。何か価値観を広げるような行動をしていないのだから。

だから、今はとにかく興味がある事に全力を注いでいます。若干お金が怪しいけど、今しか出来ん事があると思って無視しています笑

今、悩んでいる人へ
一緒に遊ぼう!

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