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歌と、音楽と。

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作り手として、歌い手として。音楽との関わり方と自分の中にあるものなどをまとめています。
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記事一覧

2020年のうちにやっておきたいこと

正直なところ、今は作詞をしたい気持ちでいっぱいで、noteについて考える頭が残っていません。…

外に出ないなりに社会との繋がりは欲しくて

ちょっと配信でもしようかな、と思ってアプリをダウンロードしてみました。 スマホのアプリ上…

ネットでは売れないものを売るから”ライブ”なんだと思う

「配信でライブをしようか」という話は出るものの、実行に移せないでいます。 うちの家庭での…

勝手に”敵”を作りすぎてツラかったはなし

まだ音楽を始めたばかりの頃の話です。 福岡という土地は割と音楽が盛んな地域ですので、若く…

【新曲】マスクが何処にも売ってない

正直になところ、「そろそろコロナの話はいいかな」と思っています。 ウイルスそのものに対す…

余裕がないのは私たちのせいじゃないのに

「お互いを大切に思っているのに、離れなければいけない」ことがあります。 とても悲しいこと…

「買いたい」と思ってもらえるものを「売りたい」

表現活動をしていると、「自分が売っているものと、お客さんに買ってもらえるものが違うな」と感じることがあります。 例えば私は歌を作って歌っているけれど、来てくれるお客さんの中には私の歌を聴くのが目的なのではなく、歌っている最中の写真を撮るのが目的だったり、終わった後に話をすることが目的だったりする方も一部いると思うんです。 もちろん、お金を払って来てくれているので、だから嫌とかそういう訳ではないのですが、やはり違和感はあるんですよね。 しばらくは「それも私の一部だから」と自

必要とされない方が、私は嬉しい。

これは書こうかどうか迷ったことなのですが、「できるだけ私のことを思い出さない人生を送って…

『好きなアーティスト年表』を作ってみたのでちょっとお付き合いください

たまに「あなたの音楽のルーツは何ですか?」と聞かれる。 私自身が歌を作って自分で歌ってい…