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とうとう書くネタ尽きたから、身近なくだらないものについて真剣に掘り下げてみると言うネタ。


どうも、パラドックス大好き永平です!

最近真剣な記事を書きまくってた気がする(?)ので、たまには息抜きしようかと思います。

タイトル通り、身近なくだらないものを真剣に掘り下げてみようと思います。


ちなみに!主観で捉えた場合、各々の意識の中で、意識主体であるその主観の持ち主なしには世界は成り立たないと僕は思っています(急に真面目)。

つまり、僕らの意識なしには世界は存在しない。意識の機能として、観測というものがあり、観測することで僕らはそれぞれの色で世界を捉えます(突然のポエマー)。人間の数だけ意識があるので、つまり人間の数だけ、世界が存在すると言っても過言ではないと、永平は思っているのです。

ちっぴー

そう、世の中って、意識が無数にあって、つまりあらゆる世界が乱立してて、その中で同一の空間(地球であり世界)を共有することで各々に人生というものが発生するんだなと僕は思ったり思わなかったりしてるんです。

時には誰かが誰かを傷つけたり、時には誰かと喜びを分かち合ったりと、各々の見える世界で、各々の感じ方で、歩み寄ったり遠ざかったり、交わったりすれ違ったり、いろんな在り方で、今という瞬間が彩られているんだなと思います。

こういった考え方をすると、世界は誰かによって作られた操作不可能な賜物というよりは、自分の意識次第でどうとでも捉えられる都合の良いフィールドに変わったりもしますよね。

「さあ、あなたの望む世界を描こう」

っていってCM一本作れそうですよね。


なーんて、ここまでいって結論僕が言いたかったのは

くだらないものなんてないということ。

誰かの世界でくだらないものでも、誰かの世界では、かけがえのないものだったりと。多様な価値観を肯定した時、そこには本当の意味でくだらないものなんてなさそうですよね。


そう、この↓

とうとう書くネタ尽きたから、身近なくだらないものについて真剣に掘り下げてみると言うネタ。


という意味不明なタイトルを自分でつけ、自分でそのタイトルをひっくり返すという、謎の性癖が芽生えた、22歳の夏でした。


そんな僕の謎の欲求に付き合ってここまで目を通してくれた皆さん、大好きです。

ありがとうございました。


今日の一言「#息抜きとは」

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